ハキハキ喋り、相手が話したことにきちんと相槌を打ち会話してるのに冷たくされるのは何故だと思いますか？ 確かに面白い話は…

Question

ハキハキ喋り、相手が話したことにきちんと相槌を打ち会話してるのに冷たくされるのは何故だと思いますか？
確かに面白い話はできないですけど、面白い話ってそうそうできることじゃないですよね？
いつもヘラヘラしてるキャラにはなりたくないし、どうすれば話していて心地よくて一緒にいて楽しい人になれますか？
話していて笑うときは笑っていますか心底楽しいな、おかしいなって瞬間ってあまりないから基本愛想笑いになってしまいます。
けれど皆大概愛想笑いでうまく人間関係築いてるんですよね？
上記二つの回答よろしくお願いします。

Answer 1

不思議なんだけれど、なぜ貴方が「相槌を打たなくてはいけない。」って思いこんでいるのかな、と思います。
私は相槌打たないことだってあるし、私も相槌打たれないことだって普通にあります。

①つまらない話、又は面白くない話を長々される
②聞いてて共感できない話、聞いててどうでもいい話
③興味ない話

は、相槌を打たないでスルーしてもされても、しょうがないと思っているから、そもそもそんなに気にしないです。

それから、貴方が相槌をちゃんと打っていれば、相手もそうしてくれるはずとかは、あまりないですよ。私みたいに、お互いスルーもアリだという考えの人も沢山いると思うし、相槌をキチンと打ってばかりいると、逆に下に見られる気がしますよ。コイツ、俺に気を遣ってんのかなーって。

相槌は絶対打つって、こだわりはやめて、あなたもつまらない話や共感できない話には、スルーするようにしてみたら、良いですよ。
そうしたら、お互い様になるから相手のスルーがそんなに気にならなくなるし、されても「ああ、話聞いてるうちに飽きたのかな。」くらいで、気にしないで済むし。

「他の人には、相槌打つのに。。」って、思うなら、①②③のどれかに、プラス、貴方がきちんと相槌打つことによって、逆に軽く扱われる立場になるからかもしれません。

一緒にいて心地いい人は、
余裕がある人、考え方が似てる人、尊敬できる部分がある人、楽しんで生きてる人、他人に寛容な人、お互いに共感できることが多い人、波長が合う人、他人に配慮できる人、などですかね。話が面白いとかより。

あと、会話をシラケさせる人がよくやる失敗って、
面白く話せないのに、長めに話してしまうっていうのがある気がします。
相手が聞いてて、「つまんねーなー。」とか思ってても気付かず話し続けると、シラケて相槌も何も言う気がなくなるってあるから。

特に話が上手いわけでもないよって人は、気が利いたことを短めに話した方が、好まれると思います。