解決済み
ESの添削をお願いします。テーマは挫折や失敗談についてです。 部活動の選抜での落選 高校時代ダンス部に所属していたのですが全国大会で準優勝したこともある強豪校だったため、文化祭にでるにも厳しい選抜がありました。ダンス未経験者だったので、文化祭に出るために部活動がない日も毎日練習しましたが、結果は落選でした。寝る間も惜しみ努力をしたにもかかわらず落選したことにひどく落ち込みました。次は受かりたいという一心で受かった人たちの練習方法を研究すると全員が周囲に意見を求めたり、先輩に形を見てもらっていました。自分の練習方法を振り返ってみると下手だから他人に見られたくなく、ただやみくもに1人で練習を重ねていたました。それからは積極的に周囲の人に見てもらったり、上手い人達に混ざって練習をし、練習方法を変えてからは1回も選抜に落選することはなく、振り付けも任されるようになりました。同じような失敗を繰り返さないために、1人で抱え込むのではなく時には周囲の人に助けてもらうことや一緒に努力することが大事だと思います。
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話としては、まとまっているとは思います。 ただし、部活動ですので(よくある)1年生ではレギュラーになれず、2年3年になったらなれましたというのと、どこが違うのかというと結果は同じですね。 あと、大学生の方だと思いますので、ESに書く内容は大学生時代のことがベターです。高校の話は古いし、それから成長もされていると思いますので。
で、それを大学時代どう活かしたわけ?
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