解決済み
「日英履歴書」とは。 ロンドンで職探し中です。募集要項に「日英履歴書」、とある場合、 1:英文で書いたCVと同じ形式の日本語訳を添える 2:日本の一般的な履歴書をネットか何かでダウンロードしてその形式で書く 3:特別な形式の日本語履歴書の書き方がある どれでしょう? なんとなく1かなと思っているのですが、確信が持てず迷っています。 イギリスで職探しまたは人事の経験のある方、一般的にはどれが求められているのか教えてください。
引き続き「実際のイギリスでの就職活動に明るい方」の回答をお待ちしています。 ちなみにこの質問をする前に「日英履歴書 様式」などで検索してみましたが日本国内の外資系企業の例ばかりではっきりした解説がなく、ここに質問した次第です。 よろしくお願いします。
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英語のCVは既に出来ているのですね? でしたら、それを丸々日本語に直したものを日本語版のCVとして添えてください。雇い主の側からすると日系の企業で現地採用の人間を採用したいのですから英語と日本語の両方の能力を見たいのです。 中身はまるっきり一緒で結構です。日英両版を揃えることで「自分はこれだけの日英文作成能力がある」と証明することにもなります。
YMSで職探しでしょうか? それとも配偶者や駐在の家族Visa?? いずれにしても日本語での履歴者を求めているなら日本式で日本語の履歴書はいいのでは? 英文の場合通常A4ペーパー1枚に職歴とスキルなどを簡潔に、自己紹介なども簡潔に書く場合も・・・ (学歴や資格・趣味など) とにかくページ数が多いと読んでもらえない社会なので簡潔で尚且つ明細にがC/Vの難しいところです。 日系の募集のようですから日本式を主に英文を添える感じ?? それとも現地企業で募集ならきっちり英文のC/Vを書いて、日本語をそれに準じたように書く… C/Vは結構面接まで行くかどうかに掛かっていますのでどういった職務なのかよく理解して自分のスキルなどがそのポジションに適していることを強調する必要があります。 実績も見ますから職歴を羅列しただけでは面接まで行かないです。 ポジションによって将来性のある人を選ぶか、実績優先か・・・ こればかりは会社の人しか判らないです。 面接では職場の雰囲気に合っているか、求めているタイプにあっているかなど・・・ 実務的なことを聞く場合はどの程度の理解度・知識があるかも計ります。 C/Vよりも実際に面接で「それほどでもない・・・」という人も多いですよ。 まぁ、日系なら職場の適合性を重視します。
普通の日本語の履歴書と英語で書いたpersonal historyの両方が必要ってこと。 英語の場合、日本の履歴書のような特定の書式はない。 おたく、そんなんで大丈夫か?
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