教えて!しごとの先生
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精神科にてうつ病と診断されました。 ただうつ病と言ってもなんとか仕事は出来るし家事もこなせます。 自覚症状は落ち…

精神科にてうつ病と診断されました。 ただうつ病と言ってもなんとか仕事は出来るし家事もこなせます。 自覚症状は落ち込み、集中力欠如、体が疲れやすい、不眠(早朝覚醒) 、などです。今は前の仕事を辞めて新しいバイトを転々としています。 ついこの間も入社2日目なのですが、人間関係も良好で良くしていただき、与えられた仕事もハードでしたが初心者の割にはまだ出来たと思います。(今思えば…) しかしその時は早く覚えなきゃ、これぐらい出来ないとどうするの!?などパートさんに迷惑をかけちゃダメだと気ばかりが焦ってしまい、結局すぐに辞めてしまいました。 今も求人を見て、面接までして合格したのですが恐怖で一杯です。 仕事内容ですが、食品工場で週3日のフルタイムです。残業も有れば絶対に出なきゃいけません。 作業中は黙々と作業をするのでつい脳裏にネガティブなことや自殺のことなどが浮かんでしまいます。 もう仕事が怖いです。 どうしたら良いのかわかりません。 回答宜しくお願いします。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    辛い中、頑張っておられる主さんに少しでも何かお力になれないかと思いまして書き込みました。 精神科ではなく、一度「低血糖症」「副腎疲労症候群」を診察できる病院を探し、検査を受けてみては如何でしょう? 主さん一人で低血糖症や副腎疲労症候群を調べられる病院を探すのがシンどかったり、大変なら、ご両親やお友達にお話して、探してもらえるようお願いしてみては如何でしょう? ネットでも載ってる病院もあります。 白砂糖、白米、白パン、麺類、ジュース、砂糖菓子全般… 現代社会は精製(精白)食品だらけです。 鬱病、パニック障害、統合失調症などのあらゆる精神疾患とされているものの根本的な原因には、これらのとりすぎによる、副腎疲労症候群、低血糖症が隠れているケースが多いようです。 この低血糖症や副腎疲労症候群を知らない方が多く、精神科や心療内科へ出向き、その場しのぎの向精神薬を貰い、飲み、そして更にそのお薬の副作用にサイなまれ、苦しむ方が多いのです。 その場しのぎの向精神薬を飲んだところで治るハズがないのです。 こうした向精神薬を服用させ、神経細胞を破壊したり、思考能力を喪失させることを「治った」と表現することが、精神科医のお薬とお仕事です。 ですから、本来的に苦しんでいる患者さんの症状を良好な状態に戻すことを目的としているわけではないということがわかって頂けるといいのですが。 「低血糖症」とは? 精製された精製(精白)食品全般が身体に取り入れられると、急速に吸収され、血液中に一時的に糖の洪水(高血糖)を引き起こします。 その状態を正すため、膵臓が多量のインシュリンをだします。 その後、血糖値は急激に下がることになります。 そうすると、今度はその下がり過ぎた血糖値を通常レベルまで上げるために、副腎が多量にコルチゾールをだします。 しかし、毎日、ジェットコースターのように血糖値を激変させる種類の飲食物を摂取し続ける(また過食し過ぎる)と、副腎はだんだん疲弊します。 副腎が疲弊すると、コルチゾール分泌が低下し、血糖値が低下したまま、上がらない状態となります。 これが「低血糖症」です。この低血糖症になると副腎疲労症候群もセットになっているケースが多いです。(※また、低血糖症に限らず、膵臓も疲弊し糖尿病にもなります) 次に、低血糖症に陥ると、脳が必要とするブドウ糖(=血糖)が不足し、このブドウ糖不足を解消するために、攻撃ホルモン・アドレナリンが分泌されます。それがイライラや人を攻撃的にさせたりもします。 600人以上の低血糖患者を治療したアメリカ・フロリダ州のステファン医師による「低血糖症候群リスト」 神経過敏、イライラ、極度の疲労、無気力、フラフラ、震え、冷や汗、弱い発作、鬱、メマイ、眠気、頭痛、消化障害、忘れっぽい、不眠、たえず悩む、わけのわからない不安症、精神錯乱、内的震え、心悸亢進、頻脈、筋肉痛、感化麻痺、非社交的、反社会的、決断できない、発作的に泣く、性衝動の欠如(女性)、アレルギー、協調運動不能、脚の引きつり、集中力欠如、目のかすみ、筋肉のひきつりや不随意運動、皮膚が痒い、何かが這うような感覚、息切れ、息がつまる発作、よろめき、溜め息やあくび、インポテンツ(男性)、意識がなくなる、夜間の恐怖、夜驚、リウマチ性関節炎、恐怖症、神経性皮膚炎、自殺志向、神経衰弱、痙攣……

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  • お前は、鬱病じゃないよ。 強迫性障害だよ。 医者の誤診だな。 頑張るな! 焦るな! コミュニケーションだけは最重視しろ! 礼儀正しく、みんなと仲良くしろ! それが出来れば、少々の失敗や、覚えが悪くても、大丈夫なんだ。

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    1人が参考になると回答しました

  • 私は軽い鬱病になり質問者さんと同じ症状でした。 その時精神科に通い始め、カウンセラーから言われたのは、まず仕事をいったんやめてゆっくり毎日を過ごすことで、ストレスの無い環境からはじめましょう、でした。 それでも働いていないのは不安で、求人紙を見ては面接を受け、即決されるも不安とストレスに潰れてすぐ辞めるを何度も繰り返しました。 そんな自分にもどう向き合えばいいか分からないし、家族には今の自分にはまだ仕事は無理だと言われるし、素直に聞けませんでした。 それでも仕事から離れてしばらく何ヵ月か時間を経て食品加工の午前パートから始めました。 自分の精神と体調とよく向き合ってまずはフルタイムではなく短時間。体慣らしみたいな考えでスタートしてみるのをお勧めします。 どうしても働かなければいけない状況でしたら仕方ないのですが、、質問者さんの今の状況ですと長い目で見て体と心をゆっくり休めることを優先された方がよいのではないでしょうか。

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    1人が参考になると回答しました

  • 精神的疾患はそんなものです。普通の人でも調子が良い時・悪い時と波があります。その波の幅が普通より高低差があるのが精神的疾患の方の特徴と思って下さい。調子が良い時・悪い時を繰り返しているはずです。 問題なのは調子が良い時に「自分は大丈夫」と過信して頑張り過ぎてしまう事です。また調子が良い時を基準にして「このくらい出来る(出来て当然)」と思い込み、調子の悪い時は基準以下と判断して「自分は出来ない・ダメな人間」と判断してしまう事です。 恐怖心は「○○しなければならない」という思い込みからではありませんか?以前お仕事を辞められた時、辞めた直後はしばらく気持ちが楽になって調子も良かったのでは?仕事をする以上ある程度の義務感や責任感は必要ですが、それも度が過ぎるとただのストレスにしかなりません。質問主さんは「○○しなきゃ」という自分勝手な思い込みによって、自分でストレスを感じて自分で状態を悪くされているのです。残業しなかったら給料カットになる訳でもないでしょうし、解雇になる訳でもないでしょう。職場には冷たい目で見られるかもしれませんが、それは普段の業務を出来る時に頑張って返していけば良いものと思います。 そもそも残業は「やむを得ない場合のみ」やるものであって、義務ではありません。残業手当の関係から会社にとっては残業をなるべくしない事が前提です。もし職場が「残業して当たり前」という前提ならば、会社に無駄なお金を払わせて当然と思っているのも同然ですから、必要がないのであれば残業はしない事です。 作業中は作業内容に集中しましょうよ^^;ミスをしていないか、慣れても繰り返し確認される事です。仕事の事だけに集中すれば、それこそ残業しなくても済むかもしれないではないですか。 一番良いのは時間を忘れるほど集中できる趣味を持つ事ですね。出来れば生産性のある趣味が良いでしょう。植物を育てるとか、DIYをやるとか、料理やハンドメイドに凝ってみるとか。スポーツに打ち込むのも良いですね。仕事で嫌な事があっても忘れられるくらい集中すれば、それほど嫌な事でもなくなると思いますし、一旦忘れる事によって冷静になれると思います。 おススメなのは「土いじり」です。人間は自然の物に触れると無心になり、副交感神経の働きが活発になってセロトニンも増えるそうですよ。 休日などは普段出来ない事をしっかりやる方が良いですね。 色々気を紛らわせる方法はありますが、あまり一度にたくさん書いて質問主さんが「あれもやらなきゃ」「これもしなきゃ」となってもいけませんので、とりあえず。

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