解決済み
面接で、仕事に理解あることをアピールしたいです。県庁志望です。 県庁志望です。志望動機は簡単にいうと、市役所とかより幅広く大きな仕事をしたく、また先進的な政策などを通してあくまで地方の視点から日本を牽引したくて志望しました。 本当に根っこの部分で本音で自分のやりたいこと、志望動機を考えたらこのようになりました。 どうしても政策の企画立案したいとか、スケールの大きな仕事がしたいという理由になってしまいます。 このままだと公務員の仕事を政治家と勘違いしてるとか、ギャップですぐ辞めそうと思われそうなので、何とかしたいです。 企画立案にかかわれるのは一部の優秀な人のみだし、県庁といっても実際は単純な事務処理とか水道、土木整備など地味な仕事が大半とは頭では理解してます。 そこで、希望することできないかもしれないと言われたときに下記のことを言おうと考えてます。 1、政策を企画するだけでなく、実際に実行すること(水道や学校事務を始めとした仕事)に関われることが大事。そうすることで現場では何が問題なのか、どういったことが必要とされてるかを理解できる。企画、実行と、両方セットなのでどちらもやって当然と考える。 2、大事なのはどんな政策するかより、それを通してどんな社会を実現したいかということ。どんな仕事でも県民や人々のためだし、そうして県民のために働くことが自分の希望する○な社会の前提条件である。だから、自分のやりたいことを限定せず、色々なことに挑戦したい。 3、そしてただ働くだけでなく、自分の希望を叶えるために、努力をしたい。(一生懸命働いて昇進を目指す、職場で評価され、色々任せられるような人材になる、希望部署が人を募集していれば応募して、人事異動の希望が通るよう努力する) 本来1か2だけでもいいのかなとも思いますが、志望動機で熱くやりたいことを語っておいて仕事は何でも頑張るというのは不自然なので、3も必要かなと思います。 アドバイスよろしくお願いします。
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漠然としているけど、 志望する県が抱える問題とかに基づいた論理展開でないと、理想だけ言っている使えない馬鹿でさようならだと思います。
希望することできないかもしれないと言われたときに???? それって危険ですよ。 面接官は、同じような答えを散々聞いています。 その答えを聞いた段階で「はい、勘違いね」と内心思い、×を付けます。 そこに突っ込んで質問をする確率は5割以下です。 「違うと感じたから、だから質問をする」なんて考えない方が良いですよ。 あなたの頭の中を、面接官は知りません。 一発で答えられない人は落ちます。 民間の面接と異なり、一人当たりの時間が短いというのを忘れていませんか。 それに、この内容だと、結局政治家サイドの考えでは。 同じ事のように感じます。 再考する事を強くお勧めします。
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