わたくしは、株式会社図書館流通センターのアルバイトです。今は短時間ですが、地元の公共図書館で働いています。ただアルバイト…

Question

わたくしは、株式会社図書館流通センターのアルバイトです。今は短時間ですが、地元の公共図書館で働いています。ただアルバイトなので、フルタイムの仕事も検討しているところです。しかし、今の仕事にとてもやりがいを感じていて、身分はアルバイトなのですが、辞めたくありません。なので、副業をと考えているのですが、これは公務員の副業禁止に該当しませんでしょか？ （民間委託の会社ですが念のため）

もう一つ、質問ですが、昨年まで地元のボランティア養成講座を受けて、修了し、どうしても仕事が見つからない場合は、地元の社会福祉のセンター（点字図書館など）でボランティアをしようかとも検討しています。この場合、そのセンターの職員の採用試験の際は有利になりますでしょうか？ 実際に広報誌を見ていると、ボランティアの女性の方が嘱託職員になった記事を見たことがあります。

お忙しい中お手数をおかけいたしますが、回答よろしくお願いします。

Answer 1

>公務員の副業禁止に該当しませんでしょか？
しません。
公務員ではありませんから。
ですが、質問者さんの契約書や就業規則に副業を禁じる文言があればできませんよ。

>有利になりますでしょうか？
採用する先の基準次第。
嘱託職員と正規職員では差がある可能性もあります。