カラーに関する検定について 化粧品関係の仕事に就きたいと考えています。 化粧品関係にはアンダートーンの知識を用い…

Question

カラーに関する検定について

化粧品関係の仕事に就きたいと考えています。
化粧品関係にはアンダートーンの知識を用いると聞きました。
色彩検定などではなく、アンダートーンに触れているパーソナルカラー検定などを取得した方が良いのでしょうか？

回答お願いします。

Answer 1

医療関係の仕事をしていますが、趣味でカラーコーディネーター１級ファッション色彩を持っています。

j-colorのパーソナルカラー検定は３級を持っていて明日２級のテストを受けます。

私が勉強した範囲で言うと、カラーコーディネーター１級の一部で化粧品の内容に触れます。また、将来的に仕事に就きたいとお考えでしたら販売の戦略、ディスプレイの仕方など、１級の勉強が役に立つと思います。
カラーコーディネーター２、３級は色の歴史とか、原理とかがメインで実用性に欠ける印象を受けます。
教科書をめくってみればわかると思いますが、２、３級の勉強と１級の勉強はほとんどかぶっていません、だから１級からスタートでも合格できる可能性があると思います（１０点分くらいは３級から問題が出るので少し勉強しておく方が良いかもしれませんが。）

パーソナルカラー検定の勉強は洋服がメイン、化粧品に関しては５％もないくらい、といった印象を受けます。洋服に関しては実用的な内容ですが個人的にはめちゃくちゃ勉強がしにくいです。

参考になれば幸いです。