住民から罵声を浴びせられるのも市役所職員の仕事の一つですか？

Question

住民から罵声を浴びせられるのも市役所職員の仕事の一つですか？

Answer 1

そんなことはないです。
不当な住民の罵声を浴びせられるのが「仕事だ」と言う回答を見て、日本は野蛮国かなと思いました。

不法、不当なことを許してはいけません。
職員も断固として対応しなければなりません。

そうでないと真面目にルールを守っている善良な市民が迷惑をします。

大阪市長だった橋下さんのように不当な団体や不当な市民からの不当な要求などを断固としてはねのける・・・それだから橋下さんは人気があったのです。

職員も罵声を浴びせる市民がいたらきちんととがめだてをするべきです。

Answer 2

私も、「ある意味、仕事の１つ」と、思います。

私の地元の市だと、「話を聞かないと、怒鳴ると言うか、怒る住民によっては、知合いに市会議員が居て、言わゆる「口利き条例」が、出来る約５年前迄は、議員経由で抗議されて、それでも、話を聞かないと言うか、無視か拒否すれば、左遷されるのは、何回かあったそうだが、口利き条例が出来ても、「弁護士経由なら、記録の対象外になる」とかで、議員本人か個人事務所の秘書経由で、紹介して貰う弁護士に、連絡して貰う事で、合法的に逃げる住民が、結構多く出てるそうなので、結構大変」だそうです。

Answer 3

うちの従兄は合併前の町役場に就職。
合併後もずっとそのまま地元の支所でのんびり働いてましたが、去年異動でいきなり本庁市民課へ。
定年まで後10年なのに。異動で理由は「前任者が心の病で業務不能に陥ったため」
しかも年齢はいってても本庁と支所では出世の度合いも違う。

だから去年4月からはずっとひたすら市民のクレームを受け、時に怒鳴られ、時に理不尽なことを言われてもひたすらコメツキバッタのように頭を下げる毎日です。
正月休みにもぼやいてました。

Answer 4

はい。市役所職員の仕事の一つです。 そういう事の多い部署の人には「不快手当て」が出ていました。 手当ての名称は変わってるでしょうが同様の手当ては今でもあるでしょう。

←本当は注意とかできたらいいですけどね～。「仕事の一つ」位に考えてやり過ごすのがご自身の気持ちもマシになりますよという意味で書きました。
捕捉しときますね。