解決済み
上手い失敗の仕方、経験の積み方について質問です。失敗は成功の基、という言葉がありますが、私は昔から怒られたり呆れられたりするのが苦手で失敗を避け、なるべく行動しないように生きてきて、やや人生の袋小路にさしかかりつつあります。 ここでようやく恥も何もかなぐり捨てて行動しようと思うようになったのですが、世の中には許されない失敗や果たすべき責任があり、簡単には失敗できそうにありません。 例えば、タクシー運転手が道に迷って客の商談を台無しにしたら? 整体師が誤って患者を半身不随にしてしまったら? 舞台俳優が本番中に頭真っ白になって誤魔化せないくらい固まってしまったら? 金銭的には専門の保険のようなものがある場合もあるでしょうが、その場をどう切り抜けるのか想像が尽きません。 レジ打ちのバイトをした時、対処できない事は正社員に丸投げすればどうにかなりましたが、そういう状況ではない時、 「わからないです」で終わる訳にはいきません。一定の職業に就いたならば相応の責任を請ける事になりますが、 私は初対面で相手の額に汗マークが見えるくらいに出来ない子アピール全力で謙って、後はキャラでなんとか使ってもらっている現状ですが、 私が受けてきた他人のサービスでは決してこのような対応をされた事はありません。 皆さんはどのようにして、重大な失敗を避けながら経験を積んでおられるのでしょうか?
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失敗は避けることはできません。 特にチャレンジしたいのであれば失敗は必ず付いてきます。 だからこそ、チャレンジした先に大きな成長や変化があるのです。 質問者様が指摘していた取り返しのつかない失敗ですが、 ●タクシー運転手が道に迷って客の商談を台無しにしたら? ⇒では、そのようなことをしてしまったタクシー運転手はいないのでしょうか? 絶対いますよね?では、その人はどうなったでしょうか? そうなったからといって人が死ぬわけではないので、そうなったらそうなったで きちんと謝って、二度とそうならないように考えて仕事を改善すればいいだけでは ありませんか? ●整体師が誤って患者を半身不随にしてしまったら? ⇒もちろん、こんなことは起こってはいけません。しかし、その恐さを知っている のなら、そうならないために必死で勉強して、これなら大丈夫と思えるように なればいいのではないですか? 名医の中には、大きな失敗(人の死など)がきっかけで必死に努力し、 命と向き合ったことで、今では名医と呼ばれるようになったという人は たくさんいます。 そのような人は、その失敗にどう向き合ったのでしょうか? ●舞台俳優が本番中に頭真っ白になって誤魔化せないくらい固ま ってしまったら? ⇒私は舞台関係の仕事をしていたのですが、そんなことは結構頻繁にありますよ。 でも、舞台は1人でやっているわけではないので、周りが助けてくれたりしますし、それがイヤなら必死で台本を覚えればいいだけですよね。 失敗が恐くてチャレンジできないのはそれだけの覚悟が できていないからだと思います。 覚悟ができていないならチャレンジしない方がいいと思います。 ほぼ間違いなく1度失敗すると挫折してしまうでしょう。 成功者の違うところは失敗の捉え方です。 失敗から何かを学んで次につなげるという姿勢を持っています。 だから、失敗をしてもチャレンジし続けられるんです。 そこには辞めない、続ける覚悟がある。 エジソンが名を残したのは、誰よりも失敗を恐がらなかったからです。 電球を作るのに1万回失敗しているのですから。 人よりたくさん失敗しているから、人より大きな成功がつかめる。 私が最近、多くの成功者と接していて強く感じていることです。 本当に変わりたいなら、一歩を踏み出す勇気を持って チャレンジしてみてください。 ご健闘をお祈りしています。
ヤクザ漫画を見て、ふてぶてしさを 養う。 虎の穴にいらずんば、虎児を得ず。 壮大な夢を見る。 馬鹿でも年収1000万なる本を見る。 必ず経験をする。 === 自分は営業会社を経て、 仲間と独立。個人でフリーランス。 会社化しようとしてます。 飽きられたり、怒られたりは した事がありますが、 『殺される訳ではない。』 僕の恐れは死でもありません。 人生を諦めてしまう事です。 例の様な大失敗でも、 クビにされない限りは、 知ったこっちゃねーやと 業務を続けます。 整形外科の医者だって多くの 患者を殺して 殺さない方法を覚えるって 言うでしょ? んなもん恐れてたらなんも 出来ない。 自分の人生だけは、自分でメイク するって自分に責任を持つ事 ですね。 失敗の数が多いだけ、 進捗の段階で、このやり方では 失敗する!と 失敗回避が上手くなります。 それは人間誰しもが本来持ってる 能力だと思いますよ。 あなたの脳では、こっぴどく 怒られたくないだけ。 責任云々より、ただ痛みを 回避したいだけ。 それが本音だと思う。 それより、何がどうあろうと 月収500行く!と最終目標を 決めて、それが回り道であったり、 失敗の道であっても 突き進む奴の方が、 結果的に目標到達出来ます。 これも経験した上、 書きます。 大事の前の小事って感じ。 人からふざけんなと言われても。 俺が満足すればいい。
ある頃から小生の失敗が減りました。日常の小業務に際しては次のように心構えます、「この件ではこことそこで失敗がありそうだ。こことそこに注意しつつ作業しよう。そして、失敗があればこのようにしよう」。大きな仕事の計画では問題点と対策、さらに再検討の条件とを予定しておきます。 要するに、「失敗がないはず」ではなくて、「失敗がそこにあるだろう」との心構えで仕事に取り掛かりましょう。ご参考までに。
誰でも失敗はあるものです。 なので、その失敗をどう次に活かせるのか?活かすのか? それが出来る人とダメな人の分かれ目です。 あと、重要な失敗や大きな失敗と言うのは起こりうるして起きます。 些細なミスが重なったり、ミスを見逃してしまった時が大きな失敗となると言う事です。 それをいち早く見つけ、修正出来れば取り返してのつかないミスなど起こりませんよ。 この修正能力は経験から身につく事です。 なので、世の中は経験がものを言うと言う事になります。 経験に勝るものはありません! と言う事で、ミスなど恐れずに先ずは行動しなさいと言う事になります。
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