解決済み
2015年の行政書士試験の記述式の採点をお願いします。 問44 Y県を被告として、裁決取消訴訟では、裁決固有の主張のみでき、これを原処分主義とよぶ。問45 他主占有者が、新たな権原により占有を開始し、所有の意思があることを表示した場合である。 問46 Aは、B又はCを相手としてCの出生を知った時から1年以内に、嫡出否認の訴えの訴えの手続をとる。 採点の程よろしくお願いします。
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問44:「裁決固有の主張のみでき」がちょっと弱いかな?で16~18点。 問45:合ってるんだけどなんとなく違和感が…。一応16~18点。 問46:超粗探しをして、「訴えの訴え」という国語の問題で18~20点。 ほぼパーフェクトですね。 これだけ書ける能力があって、択一で点数が思いのほか伸びていないことが不思議です。
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