解決済み
平成27年 行政書士試験記述式の採点方法についての質問なのですが、減点方式が採用されているのでしょうか。第46問で、 『Bを相手方として、AがCの出生を知った時から1年以内に、嫡出否認の訴えを提起すべきである。』 と回答したのですが、10点はもらえるものでしょうか。
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採点方式は門外不出のため、こちらではわかりませんが、 必要な要素で足りないのが、相手方としての「C」のみなので、 10点はほぼ確実だと思います(予想:16~18点)。 もっとも、採点側が微量なミスも許さない鬼採点で0点にする場合を除きますが。 ちなみに、1~9点はこの出来ではありえないと考えます。
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