解決済み
マン管と行政書士 今宅建を取って活用したバイトをしているのですが、1年以上継続してそれなりに契約も取れるので、将来は不動産業営業に進みたいと考えています。上司からはマン管の取得を勧められているのですが、僕としては行政書士を取って法律についてもっと詳しく知っておきたいと思っています。 学生のうちに挑戦するならば、どちらを目指すと良いでしょうか? よろしくお願いします。
皆様素晴らしいアドバイスありがとうございます! 視野が広がりとても感謝しております!
758閲覧
マンションはもうすぐ負債の固まりになります。 マンション管理士‥ マンションに関わる様々なコンサルを目的にしておりますが、それは管理組合が健全に機能してることが前提です。 超高齢化を迎える区分所有者たちは、明日メシを食うのに精一杯で、資産価値など考える余裕もなくなることは必然です。 となると、物理的に解決出来ないことに首を突っ込んでみても、対した収入にはなりません。 一方、行政書士にしても不動産営業を目指すなら、はっきり言って不必要です。 どうせ勉強するなら、1級FP技能士を目指したらいかが? お金の考え方を学んでおけば、例えば住宅の購入時に具体的な資金計画を提案出来ますし、例えば相続相談から売却物件を依頼される、また買取りの話も一番フレッシュな話を聞く機会に恵まれます。 不動産営業が目的なら、宅建の次はFPの最上級資格を目指すべきです。 まわりからも一目置かれますよ(^O^)
なるほど:1
20年前に宅建を取得後、不動産会社に転職して管理業務主任者・マンション管理士・不動産コンサルタントマスター・保険の募集人・住宅ローンアドバイザー・不動産賃貸経営管理士・行政書士・旧貸金取扱主任者を取得してきましたが、現在 使っているのは宅建だけです。しかし知識が本当に役に立っているのは行政書士です。 行政書士を取得して、その会社内で事務所を開かさせてもらえば、かなり有効な資格になる居ますよ。 特に物件仕入れや、ローンの斡旋はやりやすいし、堂々と手数料が取れますからね~しかも業務として受けてますから、職務請求書が使えるのはかなりのメリットになりますよ。 FPではやはり役不足化と思いますよ。それと1、2級建築士は受験、合格までは良いけど、絶対に登録はしてはいけません。 特に宅建との重複はデメリットが大きいです。
< 質問に関する求人 >
行政書士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る