解決済み
来年の宅建士、管理業務主任者、マンション管理士試験を受験予定の者です。 実際に働きながら知識を身につけるとしたらマンション管理会社、不動産会社の営業だとどちらの方が良いでしょうか?質問がざっくりしてしまっていますが単純にどちらで経験を積んだ方が合格に近づけるかと言う事です。 仕事外で自分の時間を使っての勉強ももちろん必要なのでそういった時間の量も踏まえて教えて頂けたらと思います。 他におすすめの職種がありましたらそちらも教えて下さい。
みなさん貴重なご意見ありがとうございます。 どちらかと言えば不動産会社ですが実務を知識は必ず繋がっているわけではないんですね。 あと激務で勉強どころではないと、、、(評判の良い業界では無いのでここは多少覚悟しています) ベストアンサーはもう少し様子を見て決めさせて頂こうと思います。
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不動産会社の営業ですかね、実際に不動産取引の契約書、重要事項説明、土地や建物の登記簿謄本、宅建業免許や事務所の標識、帳簿、従業員名簿などがある環境ですから理解度や理解の速さが違いますよね。 私は全く関係ない仕事してるので、独学でこれらの内容はただ言葉を覚えるだけで、なかなか頭に知識として定着しませんでした。 そこで10年前に購入したマンションの重要事項説明書、契約書があったのを思い出して引っ張り出し、所有するマンションの登記簿の写しを法務局で入手して、不動産会社に(その気は無かったのですが)マンション売却の相談という事で事務所に訪問して標識や手数料に関する記載を確認し、担当者に「身分証明書と宅建士証見せてもらえますか」と言って見せてもらいました。 この実物確認の機会があるか否かで勉強の理解度がえらく違いましたね。
なるほど:1
不動産屋です。 不動産屋の営業は宅建を持っている必要はないけど、管理会社の フロントマンは管理業務主任者は必要とされると思います。日常的 な仕事の内容や出題範囲から管理会社-管理業務主任者のほうが 直結していると思います。宅建の場合問題があくまで法律の試験な ので実務とはそれほど繋がらなくて、不動産やっててもなかなかう かりません。 不動産屋はお客さんの幸せを実現する仕事ですが、管理会社はお 客さんの日々の暮らしをサポートする仕事なので、仕事自体はちょ っと違うかもしれません。私から見れば管理会社のフロントマンは 苦情処理係という印象ですが。 あと、必ずしもどこの会社でも「激務で勉強どころではない」というこ とはないと思います。不動産会社と一言で言っても、いろいろな分 野があるので。
どちらも勉強のプラスに成りません。 入社したら仕事を覚えるだけで精一杯で試験勉強が出来ません。 また現場を知ってしまうと、学問とのギャップで覚えられませんよ。
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