今後の進路について… 現在、工業系の大学院1年の者です 最近進路について悩むことが多くあります というのも…

Question

今後の進路について…

現在、工業系の大学院1年の者です
最近進路について悩むことが多くあります

というのも大学選びや研究室選びの際は、やりたいことがあまり思いつかず選択肢の中で興味のあるものを選ぶという形を取ってきました

しかし、最近は機械やデータとのにらめっこ
次から次へと覚えなければいけない知識が山積みで嫌気がさし
周りの友人ともかなりモチベーションに差が出てきています

家庭教師のアルバイトをやったり、
趣味で簡易なマッサージを知り合いにやってあげたりしたのですが
自分のやってあげたことで喜んでくれる人がいるという嬉しさが有り
その時に、私は人と接することが好きだと感じました

ただ、先に書きましたが私は今大学院1年です
学費は親に負担してもらってきました
それなりに期待もされていると思います
そのため、今から大学をやめてきっぱり違う方向へ
なんてことは私には選べません

ただ、卒業までの約1年半もこのまま行きずりの形でいいのか？
就職先はやはり学校的にもエンジニア系（現在の延長線上？）が多いが耐えられるのか？
といった不安が多くあります

そこで、今後どうすればいいのかアドバイスをいただけたら嬉しいです

ちなみに今興味あるのは、
先述しましたがマッサージを行うセラピストや
会話するのが好きなのでカウンセラーなどです

これらを工業系の就職先と絡めて考えられたら
きっと理想的ではあると思うのですが…

Answer 1

色々夢があっていいと思いますが
1つに絞らないとかなう夢もかなわないものですよね
結婚しても。。って考えるのならセラピストとかいいと思いますよ
私自身も結婚してから続けていますし
人も自分も癒せる仕事素晴らしいですよ＾＾
http://body-tc.info/
こういった通信で勉強でき
アフターフォローもついてるので
就職しやすいですし
いいかとおもいます＾＾
参考に

Answer 2

私も機械系大学院生です。M1だから同期だよ！

モチベーション保てないとありますが、工業どうこうより研究が嫌になっただけではありませんか？私も研究嫌いです。

私は趣味で大家とかもやってまして、不動産屋とかも見せていただきましたし、インターンシップとかもメーカーさんや、証券さんとかいろいろ行ったのですが、営業さんや金融さんに比べて、むしろメーカーのが人付き合い多そうですよ？
って言っても全部知ってる訳ではないからただの推論に過ぎませんけど、、

カウンセリングは私には地獄でしたし、セラピストに私は興味無いのでわかりませんが、質問者さんも、メーカーや金融や不動産のお仕事何も知らないと思います。私も知らないから偉そうなこと言えないんですが、、

メーカーと一括りに言っても
業界違えば中身違うし、
同じ会社でも部署違えば中身違うし
同じ部署でも事業所違えば中身違うし、
同じ事業所でも上司違えば中身違います。

仕事が出来るか不安なら、OBさんにお話伺うとか、休学して働いてみるとか、まずはお仕事の中身を知る活動をしてみては如何でしょうか？

セラピストやカウンセラーも質問者さんが思うような仕事でしょうか？体験してみないとわかりませんよ？
就活まで残り半年しかありませんので、動くなら迅速にやっちゃいましょう！

Answer 3

葛藤や迷い。
そうですよね。
直接使えてた知識が要らなくなってしまいますね。
（業界や職種によってだと思いますが。）
間接的には、知識は、生きてくると思います。
先程、木工や家具の職人になりたいなどと書きましたが、
家具を造ったり、ペイントするときに化学や物理、生物学、地学など役立たないわけではない。
一度大学を出ているだけに、高校生などと知識の蓄積が違いますし。ものの見方も多少なりに成熟しているかもしれません。

「親御さんにご相談なさって、今後今の大学以外にお金がかかりそうなら、ご相談なさって、もしくは、奨学金をさらに借りる。お金のある範囲（バイトやれたらやる。）でやりくりする。」などの道があると思います。職業訓練校など文部科学省が指定したところで学び、在学証明だせば、大学時代の奨学金の返還は、遅らせることも可能です。
私などは、研究がこれから、うまく行くかいかないかってところで、病気になってしまったので、dream_dreamer_dollyさんと同じように考えることはできないと思いますが、親御さんの思いなども考えられて、お優しいですね。
就職だと、文系就職か、理系の自分でもやれそうな者を探すかかもしれませんね。
他人事みたいになってすみません。同じ質問に2つ答えられないみたいなので、一度私の回答を消さしていただきました。
また、何かあったら、お役に立てるか分かりませんが、聞いてください。