解決済み
宅建まで残り1ヶ月きってます。本日、テキスト一通り目を通し終わりました。過去問は平行してちょいちょいやってます 残りの期間、過去問過去問過去問でいいでしょうか?過去問過去問過去問やりまくる予定ですがここは重点的に、とかここは必ず暗記、これは後回しでいいよ、などのアドバイスくださいませ。 厳しいお言葉より、生暖かいお言葉でお願いします。
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今の時期、テキスト一通り目を通したでは遅過ぎだと思うのですが…。 重点的にやるのは業法と法令。 特に35条、37条の項目は絶対暗記。 法令では農地法3,4,5条許可 宅造法は用語の定義 国土法は事後届出 その他法令は許可権者は必須。 都市計画法は用語の定義と開発許可の例外。 建築基準法は確認申請、単体規定、用途制限、建ぺい率と容積率、防火地域と準防火地域は必須。 後回しでいいのは民法10問、税関係。借地借家は必須。 過去問では問11~25まで、26~45まで頑張れ!
本当に頑張ってください。 受かった時はうれしいですよー、国家資格ですしね。
免除科目をやれとかいってる人いるけど、免除は2問合えばいいから1週間前ぐらいさらっと毎日見るぐらいだけで十分。 業法と法令上はみんな正解率高いので、極力落とさない。過去問レベルならパーフェクトに解けるのがベスト。理解できないところあるなら重点的に。 民法は、合格点に足りる程度合えばいいので、簡単なところだけは必ず正解できる程度で勝負できます。 あと、 民法で理解できないところは思い切ってやらないのもありです。 過去問を解くときに点数の落とし方を考えるといいかと。 宅建は15問まで間違えれる試験ですから。(年によって変動しますが)
過去問の内容を絞るとしたら、民法の相続関係は入れ、税その他のうち地価公示法等は入れ、免除科目も入れた方が良いです。 ということで、問題番号で言えば、9〜22、25〜50です。 統計はインプットは前日もしくは当日としますが、事前に問題を読み慣れておいた方が良いです。解くのではなく、問題と解答を読むだけ。 とにもかくにも、絞った範囲は、必ず終われるように計画しましょう。 そのためには、問題数を絞った過去問集や、基礎的な一問一答でも良いし、過去問は解かずに問題と解答を読むだけ、というのでもアリですので、ともかく全体を終われるようにしましょう。
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