私もいらない派です。 タイミング的にもお盆でボーナス分のお金を使ってしまった人たちが、翌月またお金をつかうとも思えないですし、官公庁はじめ諸々の機能が一斉に長期にわたってストップしてしまうのは不便です。 観光にでるからお金がまわる と国は考えているのかもしれませんが、そもそも遊ぶお金がなければそうはなりませんし、かえって日常での支出で商売をしているとこ(オフィス街にある飲食店等)には、夏休みに続き痛手です。 連休を増やすよりは、ワーキングシェア等で就労できる機会の増加や、企業内で余裕をもてる人員を確保できるような仕組みづくりを進めて、有休をもっと取りやすくし、学校でも親の休みにあわせて休みを取りやすくする仕組みを実践していくことで、遊びたい人や休みたい人が休めるようになると思います。 そのためには、何でもかんでも「安くて過剰に高付加価値」を求める日本の国民性をかえないといけないんですけどね。。。サービスをタダだと思ってるのも含めて。。。←これらが結果的に少ない人員でいいものをつくらざるをえなくなる要因だと思いますし。 本当、なんで日本と気質の似通ってるドイツではバカンスが1ヶ月とれるのか、役人にはよく勉強してほしいところです。
同感です。夏休みに続き、シルバーウィークなんて必要ありません。学力低下目に見えてます。
同じサラリーで勤務日数少ないんだからいります。 連休明け、忙しいけど。
1人でドライブやツーリング等をしている自慰行為好きでコミュ障のキモゾーにとっては、良い連休でしょう。
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