解決済み
お時間があるときで結構ですので、教えて頂きたいと思います。 なぜ、航空機のチケットのみ片道では高額となるのでしょうか?他の交通機関は、往復>>片道は一般的だと思います。 もちろん、片道チケットには往復チケットのような割引が無いのは存じていますが、格安往復チケットの復路放棄には厳しいのが現状です。 放棄する人間が、無連絡な場合、迷惑(来るまで待つまど)をかけると思いますが、連絡(1日前などに)さえすれば、50Kgでも軽くなり、燃油も安く(超微妙ですが)なるだろうし、キャンセル待ちにも、ありがたい話だと思うのですが。 他の質問での回答で、約款上は放棄できるという解釈(違っていたら申し訳ありません)ですが、旅行代理店が、煩いのは、エアーからのペナルティがあるのかとも思いますが、エアーがそれを課せる理由が理解できません。 法的理由(連れてきた外国人を、不法滞在などがあるので、連れて帰る) 航空会社の損害(例えが何も浮かびません) その他、 ご存知の範囲で教えて頂けたらと思います。
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>航空機のチケットのみ片道では高額となるのでしょうか? 他の交通機関は、往復>>片道は一般的だと思います。 航空機のチケットも原則往復>>片道となっている。 「片道では高額」と思っているのは、航空会社が安い片道運賃について申請していないだけのことである。旅行会社が片道のみの安い航空券を売らないのは、適用する運賃規則がない、往復は片道を抱合するから意味がない。ためである。 >格安往復チケットの復路放棄には厳しい 誰が厳しいのか。何が厳しいのか。意味が分からない。 おかしな都市伝説に惑わされているのではないか? 航空会社は、放棄する人間が、無連絡な場合、迷惑(来るまで待つまど) 迷惑などと感じない。チェックインの締切りまでは待つのが契約上当然のことである。来なければノーショーとして扱うだけで、ありがたいと思うかどうか別として、別に何等の損害も受けない。 >約款上は放棄できるという 約款どころか世界中のほとんど国の契約に関する規定(法律等)上放棄は可能である。 >旅行代理店が、煩いのは、エアーからのペナルティがあるのかとも思いますが 旅行会社に、航空会社からペナルティがくることは全くない。一部の都市伝説信奉者が勝手にいっていることにすぎない。 復路放棄をするということと、入国拒否者を発地まで送らなければならない、という航空会社の義務は次元の違う全く別のものである。復路放棄をして滞在地に不法滞在することも、航空会社(航空券の効力)とは無関係である。 前にも書いた通り損害は全くない。もしかすると儲かるかもしれないが。
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