今月末で完全に引退、退職して 別業種に転職します。 ひとまずは水商売、夜の仕事につき お金を貯めて元手を作り資格取得などの勉強をしていく計画です。 介護に勤めてしまい 他に何か取り柄があるわけでも資格があるわけでもないので、介護しか能がない自分が他業種に転職など……と最近までは諦めていました。 でも、8年勤めて給料が上がるどころか…理不尽な理由で給料天引きというブラックな対応をされたことをきっかけに 完全に見切りをつけました。 そんな中 スカウトをきっかけに夜の仕事につき自分の中での「固定観念」みたいなものが壊れました。なんならもっと早く行動移せばよかったと後悔しています。 人間、やる気になればなんでも出来ます。 介護の仕事、自分は否定的にしか 見れません。この業界はどんどん破綻に向かってると思います。上向きに向かうことはまずありえないと思います。 この業界で働く人、この仕事が好きな人は大抵は、お金はそんなにいらない 利用者さんが肉親のように愛しい そんな考えの人ばかりです。 でも、本当にそんな生き方が 自身の幸せなのか自分は疑問です。 もしも継続に自信が無いようでしたら 退職までとはいかず細々とできる事から 何かしらの活動してもいいんではないでしょうか? 年齢が行き過ぎてしまうとそれこそ取り返しのつかないレベルになります。 現場を脱出して管理者になったところで…ですからね。 まだ一応の同業者として 御友人様の御健闘お祈りしております。 自分は2度とこの業界には 戻りません
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元特養介護員(約5年6ヶ月勤務)です。 老人ホーム勤務時代にホームヘルパー2級合格し、今年の3月に介護福祉士合格しました。 現在は知り合いの紹介で就職した飲食店で勤務していますが、老人ホーム勤務時代には無かった充実した時間を送っています。 老人ホームを6ヶ月間契約期間終了後、約3年間は就職活動や日雇い派遣等の仕事(飲食店の繁盛期のみに日雇いバイトで勤務)を継続しながら地元の職業安定所で就職活動をしていましたが、今の会社の社長から「営業兼接客の従業員を募集しているから、正社員にならない?」と言われて就職出来ました。 もし貴殿も介護職以外の仕事に就職しようと思うならば、職業安定所や派遣会社の派遣紹介予定求人(http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1277265147&ySiD=O3X2VbOSoifWbKxq1hny&guid=ON)を活用してはどうですか? あと他回答者様にもありますが、老人介護職への就職は如何なる理由があろうと今後一切しません。
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