面接で高校生活で頑張って何が培われたか？ とゆう、質問の答えです。 なにか、ご指摘、ご教授ください！ よろしくお願…

Question

面接で高校生活で頑張って何が培われたか？
とゆう、質問の答えです。
なにか、ご指摘、ご教授ください！
よろしくお願いします。

わたしは三年間、頑張ってきたことは検定の取得です。
英語、電卓、情報処理、簿記などの検定の取得を目標に日々頑張ってきました。全商簿記一級を取得の際には、限られた時間の中で、同じ検定取得を目標に持つ仲間とともに教えあい、励ましあいながらする勉強はとても充実した時間でした。
そして、受かった時にはこれまでにない達成感を味わうことができました。
わたしはこの経験を生かし、御社でも目標を持ち、その目標に向かって一生懸命頑張ります。

Answer 1

このPRですと、企業が貴方に持つイメージは「資格マニア」ですね。

悪いことではありませんが、それで実践はどうした？という突っ込みを心のなかで入れていると思います。

企業の中には、官公庁等の案件入札で特定の資格を一定数取得していることを必須条件としていることが多いですから、その資格取得要員として現場に出さず重宝がられるかもしれません。
が、そんな仕事に配属されたら貴方的にはどうなのでしょうか？

資格マニアはつまり、「要領が良い」「勉強のコツや勘所がある」のが利点といえば利点かもしれません。
ゆくゆくは新人教育の講師などにもいいかもしれません。
適性があるとみなされるでしょう。

そして、資格取得で身についたものは上記であっても、「培われた」ものは無いんじゃないでしょうか？
達成感を感じたり充実した時間を過ごせたなど、貴方の感想を企業は知りたいわけではありません。

「目標に向かって努力したものの、その過程で上手くいかなかったこともあるでしょう。紆余曲折があってやっと成果を掴めたのでしょう。
その苦しい経験から学びとった知恵（知識ではなく）を披露してください。」
と、言っているのではありませんか？

どちらかというと、チーム対チームのような闘い（文理系でも体育会系でも）において、チームとして成績を上げる難しさ（自分だけ能力があっても無理なこと）や、あまりにも強すぎて歯が立たない相手方に対して、それでもあきらめずに挑戦したことなどをしりたいんじゃないでしょうか。
自分の努力だけではどうにもならないことを知っていて、なおかつ諦めず努力できる人材がいたら、是非採用したいですね。

Answer 2

結局、培われたことは何でしょうか？
質問に対する答えになっていませんよ。

Answer 3

質問の意図として培われたものとして「全商簿記一級」は、期待していないです。

膨らますなら、「仲間とともに教えあい、励ましあいながらする勉強」の部分です。

友達をたくさん作れたことが、微笑ましいです。

(^^)／＼(^^)

Answer 4

文章の手直しはおいておいて、内容について。

「何が培われたか？」が質問ですから、この内容では、
「それで、何が培われたの？」って聞かれますよ。

こういった経験により
・○○が培われたと思います。
・○○というものを認識できたと思います。
・○○が身に付きました。

など、「培われた」ことを示す一文は必要だと思います。