ピアノの調律師の方、ご回答お願いします。 私自身、趣味でですが、ピアノを習っており、 日々練習に明け暮れて(？

Question

ピアノの調律師の方、ご回答お願いします。

私自身、趣味でですが、ピアノを習っており、
日々練習に明け暮れて(？)います。

わが家に来てくれる調律師さんは、
日々、お客さんのお宅に行って調律をしたり、
工房に入って、お客さんのピアノを修理したり、
売りに出すピアノのオーバーホールをしたり…と、
恐らく「調律師本来の仕事」をしてるようです。

で、最近、電子書籍で「ピアノのムシ」というマンガを見つけました。
これが大変面白く、夢中になって読んでしまってるのですが、
この本やうちに来てくれる調律師さんの話を聞いて、
ピアノ調律師という仕事に、興味深くなりました。

かと言って、年齢もありますし、私には某医療系の資格がありまして、そちらが本職なので、
今更調律師に転職を…ということはありません。
でも、ピアノ調律師という仕事に、非常に興味があります。

どんな話でもいいです。
いい話、悪い話、辛いこと、嬉しいこと、
表話、裏話、
お聞かせください。

Answer 1

商売として考えると非常に厳しいのが現実です。
しかし、捨てられそうなピアノが息を吹き返して綺麗に鳴るのを聞くと、また、持ち主が感激してくれるのを見ると、とてもやりがいのある仕事です。

Answer 2

ただのピアノ好きのオヤジですが、ピアノを調律してもらうとき、可能な限り立ち会って、色々質問するのですが、いつも喜んで色々な話を聞かせてくれます。調律師さんは、そういう話するのがお好きの方が多いようです。

「ピアノのムシ」は、そのお世話になっている調律師さんもハマっておられて、お店にも置いてあります。

また、いい仕事をしておられる調律師さんには、ブログを書いておられる人が多いので、探してみられてはいかがでしょうか。