解決済み
「大改造!ビフォーアフター」や「完成!ドリームハウス」で成功させた匠(建築士事務所ないし建築工事業者さん)は、ともかくとして、失敗例は取り上げていても、失敗作をつくった匠(建築屋さん)の事務所ないし会社の経営は、どうなったんざんしょ? 施主の要望は、一応聞いているんだよね? 一回設計図書いたら、手直しや白紙にするのはなしなの? 3Dマイホームデザイナーとかのソフトで完成予想の3Dイメージ又は、PC使えない建築士さんなら完成模型とか?(まぁ、余計にお金がかかるのは分かるんだけど。。。) 私は、土木サイドの人なんで、建築のことは、よう分からんけど、 建築士取得するときや、建築施工管理技士取得するときに、空調について勉強を飛ばしたのかな、、、とか、普通に考えて、アメリカの広大な敷地の丘にぽつんと全面ガラス張りの家ならまだ、分かるけど、日本のような土地が狭くて値段が高いところに、あんな家建てるなんて、ある意味冒険者だぜ!ボウ○ンジャーだぜ!(施主に冒険させているのが設計監理者や建築工事業者なんで、何とも言えないが、、、)営業トーク術で押し切ったのかな。。。と考えてしまいます。 裸の付き合い、、、、って言ってもな。。。
強い施主の要望だったんなら、しゃ~ないけど。。。 隠れていないから、瑕疵とも言えないし。。。
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マスコミに出ると仕事が増えますが、訴訟もされています。 やはり、合う、合わないがあるのでしょう。 間に入ったことがありますが、施主の言う通り、あまり要望は聞いていませんでしたが、どんなデザインになっても、TVに出たのを見てミーハー的に仕事を頼んだのはあなたでしょうと言いたかったです。 心配しなくても、ミーハーは多いです。たいした味でなくても行列が出来るように。
なるほど:1
避難計画・下水道とかの関係で、建築の図面を見ますが、設計図面は合って無いようなものです。 そういう経験が多いのです。 元請けに対して、配管の下請け・電気の下請け・コンクリートの下請けとかが合って、それぞれの責任施工です。 建築施工管理とか付きますが、何を見ていたんだろうと思うところが多数あります。 下水道の配管が逆勾配に成っているものがありました。 設計では、基礎の厚さ(高さ)が70cmの処、50cmに成っているものがありました。 数回、協議したことがありますが、質問にある通り、 図面通りに成っている。成っていないのは、誰それが悪い。 誰それが了解した。 とかの責任の投げ合いでした。 そういう世界なんだと思います。 土木だと、契約書に瑕疵に関する条項がありますが、建築では見たことがありません。 無いように見せているのです。 出来たものを買うと言う思想であり、現状尊重が前提ですので、こんな不具合が一杯あります。 現状と図面が一致しないのは詐欺に当たります。 土木だと、発注者へ出来型図を提出するので、図面との違いを見たり、引き継いだり出来ます。 心情的には、こんないい加減な仕事をしている分野に行かなくと良かったと思います。 他の回答にも書いていますが、建築系が施工した橋梁は、デザイン重視で構造計算は殆どが滅茶苦茶です。 大学の先生だと尚更です。 意見を言うと、「貴様、何者だ」です。 最後になりますが、営業トークとも言えますが、施主が判断出来ないシステムに成っていると言えます。 隠れて無くとも、図面と現状が違っている場合は、詐欺であり瑕疵になります。
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