解決済み
パラリーガルと特許事務(外国担当)どちらが将来性がありますか??現在特許事務所の外国事務をやっており、転職を考えています。 法律事務所での英文事務が少しあるパラリーガル(派遣、正社員登用の可能性あり)と特許事務3件(正社員)応募し、どれもまだ書類選考を通過した段階なのですが、パラリーガルか特許事務かどちらにするか悩んでいます。 自分の条件としては、TOEICが900点あるので英語を使える、スキルが身に付く、転職しやすい、将来的に年収が上がりやすいものがいいものと考えて探しています。 地方都市在住の30代女性なので、今から派遣で未経験の職種にチャレンジするのはリスキーかもしれません。また英語を使えるパラリーガルは現在応募中の事務所以外なく、東京に行かなければ同じような仕事は見つからないようなので、もし職場環境が悪くても転職は難しくなる気もします。 ただ、新しい職種にチャレンジするならこれがぎりぎり最後のチャンスと思ったりもします。 皆さんならどちらの仕事を選ばれますか? 色々なご意見が聞けたらと思いますのでよろしくお願いします。
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パラリーガルも外国担当の特許事務も将来性は、似たようなものです。 どちらかというと、個人の資質より、 所属している事務所の将来性に依存しますね。 TOEICが900点あり、さらに外国事務の経験があるのでしたら、 東京の大手特許事務所で採用されるかもしれません。 年齢が少し高いのがネックですが、 採用する特許事務所はあるでしょう。 英語を使えるパラリーガルは、 渉外法律事務所が採用します。 渉外法律事務所は、ときどき、 ホームページで募集しているので、 そのようなときに応募するぐらいではないでしょうか。 何れにしろ現在の事務所を辞めてから 仕事を探すのでなく、 辞める前に新しい職場を決める必要があります。
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