解決済み
ムカつく会計士 勤務先の契約している会計事務所の会計士女性40代。 簿記知識はあるのでしょうが、分かりやすく説明が出来ない人です。 勤務先・会計事務所ともに古い体質だから、社長と会計事務所所長が会う約束をするときに 社長の代わりに私、会計事務所所長の代わりに会計士女性とでスケジュールを聞いて調整。 お互い直接話して決めたら早いのに。 そんな中、社長から「消費税・各種法人税の内訳を会計士に聞いてたと指示され、 会計士女性に聞いたところ 「納税額を〇〇(私)に直接お伝えするのは適当ではないため社長様に直接書面でお伝えします」 との返事が来ました。 適切ではない、ではなく「適当ではない」。 「適当ではない」って…、たかが経理事務員に納税額をえるわけにはいかないってことですが そっちの言い方こそ適当ではない=不適切だよ!って感じしませんか?
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その女性会計士は、モノの言い方がややとがってるんでしょうね。質問文からの印象ですが。 男女関係なく、相手に失礼のないようという配慮をしているひとは言葉を選んだり、その女性会計士のような言い方であっても言う時の雰囲気、表情や声色で柔らかく話すでしょう。 その会計事務所の考え方としては、納税の詳細を伝える相手は顧客企業の中で地位が高く責任を持っている人であるべき、と考えてるんでしょう。 会計士のじぶんは有能だ、いち経理部員なんかと実務の内容を話すなんて自分の仕事じゃない、そんな考えを持っているなら大変問題ですが(女性会計士は実務担当者の位置にあるんですよね)、そういう考えでなくても、税務、会計又は法務関係の書籍や文献の言葉遣いに影響されてしまって、『適当ではない』なんて言ってるのかもしれません。職業病みたいなもんですね。 私含め、公認会計士はビジネスでのコミュニケーションが苦手な人が多いともいわれます。本当に多いかどうかは知りませんが、頭でっかちな先生だなと思われてしまってることもあると思います。 これで私の回答は終わりです。中身があるようでない回答です。
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