解決済み
警視庁のホームページに載ってますよ↓ http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/saiyou/virtual/faq_shiken.htm 大量退職時代ということもあって、就職氷河期のころよりはだいぶ倍率下がってますね。 厳しさについては、何を基準にするかによって違ってくると思いますが、平日はほとんど自由時間はないらしいですよ。 体力的には10kmを40分で走れれば楽だと聞きました。 警察官を目指すからには、強い正義感と豊かな人間性を持って頑張って下さい。 自分の都合は二の次デス。
なるほど:1
警察官試験もそうですが公務員試験は難しいです。公務員合格を目指す専門学校があるぐらいですから、警察官採用試験に限らず公務員試験には独特の問題があり数的推理判断推理といった問題です これらは解き方次第ではすぐに解けますが考え込むとなかなか時間をくってしまいます 警察官試験は一問2分ペースで解いていきますので分からない問題は飛ばすのも一つの手です 何より難関は二次面接です しっかりと自分がなぜ警察官になりたいと思ったのかなどをまとめておく必要があります
高卒警察官でも昨今の公務員人気の影響でMARCHクラスの大卒者も受ける時代ですからねー。 それなりに倍率高いですよ。 ただ都道府県によって結構ばらつきあるんで中には倍率2倍台とかもあるから専門書とかで調べてみるといいですよ
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