タクシー運転手という職業を転職先として魅力を感じてます。 でも、そのことを人に言うと「やめておいた方

Question

タクシー運転手という職業を転職先として魅力を感じてます。
でも、そのことを人に言うと「やめておいた方タクシー運転手という職業を転職先として魅力を感じてます。
でも、そのことを人に言うと「やめておいた方がいい」とよく言われます。
タクシー仕事の大変な点、デメリット、または魅力など教えていただけませんでしょうか。

Answer 1

タクシー運転手です。給料は手取り三十万前後。真面目に営業しての数字です。出番は月に十三回。月の半分以上が非番か休日です。朝七時営業開始、翌朝五時頃会社に戻ります。その間は自由です。歩合制なので一日遊んでいる人はいませんが、私は家に寄ったり、休憩したりします。体力的にきついですが、すぐ慣れます。メリットは非番休日が多い点です。「釣りを極める」「作家志望」「囲碁のタイトルをとる」等、自由時間を生かして勉強する人も多いです。運転が嫌いでは三日で嫌になります。酔っぱらい、ヤクザ、気難しい客を扱う話術、忍耐、物事を気にしない性分、そして体力は絶対条件です。あなたが目標を持っていて、その為の手段としてなら、タクシー運転手は最高の職業です。これ以上休日の多い仕事はないですから。タクシーの運転手という職業自体に魅力を感じているのであれば「やめておいた方がいいです」と私はアドバイスします。

Answer 2

　今は、不景気です。
　「雨が降ってきたから」「買い物しすぎちゃった」程度では、なかなかタクシーを利用しようとは、みんな思いません。
　つまり、景気に左右される仕事なのです。

　３０年くらい昔は、チップに万札もらった・・・なんて噂も聞いたのですが。
　最近は、「領収書」「タクシーチケット」ばっかりで、なかなか遠距離のお客様は少ないとか。

Answer 3

タクシー運転手の体系を見てください運動不足で肥満、客の要求のためのスピード違反、お客の数の割りにタクシー車の多いこと、収入が水揚げの約半分、飲み屋街の衰退と客の急激な減少、顧客の依頼時間の重なりの多さ、事故の自己負担の多さ、など私は４年ほどしましたが朝５時から夜１１時までフル稼働し無線の顧客（会社の顧客）専門で取りましたが収入は月平均１８万円くらいでした。それでも３０名ほどいる運転手の中では上位クラスです。年金を貰うとか副収入のある人はいいのですが扶養家族のある方は大変だとおもいます。またこの仕事には魅力など全くありません。
やめておいた方がいいです！
こんな仕事は年金をもらえるようになってから副業で始めて二種の免許だけ持っておればどうですか？

Answer 4

タクシー会社の営業所に常に、求人の垂れ幕が下がっていますね。

倒産やリストラで失業者は次々押しかけるのに、なぜ常に足りないか。
運転手に聞いてご覧なさい。

給料の安さ、歩合給、勤務時間の不規則さ、これらで身体を壊し、
あるいは食って行けないので常に入れ替わりが激しいのです。

副業、例えば画家の副業としては最適です。
賃金カット覚悟なら休みは取りやすいから、毎年夏に2週間欧州に
行ってスケッチを書き溜めるという運転手にも出会いました。

他方元ム所仲間も多いです。

後は複数の運転手にお聞きください。