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解決済み
31歳、男、無職、生活保護受給中、無資格、精神障害者手帳持ち(躁うつ病)です。 まずはじめに長文、散文となってしまうかもしれませんので先にお詫び申し上げます。3年前までWebディレクターとして働いていたのですが、体調と精神を崩し退社後、療養しながらも生活苦から生活保護に(この時点で障害者手帳もらいました)なりました。 しかし、どうにかして現状を打破できないかと動いたのですが(就活等)うまくいかず、生活保護を受けている社会のお荷物だと自分のことを思い、 又、昔夜逃げのようなことをしたので知人友人にも相談できず。 寂しさと、絶望感と焦燥感にかられて今年の4月に自殺未遂をしました。(今思えば馬鹿なことをしました) その後、精神病院を退院し今に至ります。(意識不明が長かったので体力を戻そうとリハビリしてます) 前文が長くなりましたが、現状を打破するにはどうすればいいか博識な皆様に助言をいただけたらと思い投稿しました。 今自分で考えている+カウンセラーと話しているのは以下の内容となります。 1、障害者枠での就職活動 2、アルバイトからでもいいから自分にあった仕事探し 3、職業訓練校等に通ってみる(実際役に立つのでしょうか?オススメがあればお願いします) 4、年齢もあるのでとにかく実務経験がつめるところに(業種、職種問わず)就職活動 備考、医者、カウンセラーから言われたのは体力仕事と夜勤等は病状を悪化させかねないからやめておけと言われています。 5、(別枠)こうなるとやはり、もう将来的に結婚等、諦めて1人で食べていけるだけの人生を目指すのがいいのでしょうか?
つまりは、 1~4のどれを選択すべきか?というところです。
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web関係のディレクションをなさっていたなら、 少しデザインやコードは書けませんか? もし少しでも技術をお持ちなら、 個人事業主として働くのもいいと思いますよ。 SOHOなどをされてもいいと思います。
頑張ってきたのに、体調を崩してしまって、立ち止まるしかなかった、 という感じでしょうか。 辛かったですね。 自ら命を絶つ行為に及ぶ心境というのは、言葉では表現できないでしょうね。 よく頑張っていると思いますよ。 カウンセリングも受けているんですね。 しっかりと相談されて、自分と社会との付き合い方を検討してみてくださいね。 31歳であれば、体力をつけることもできますし、 新しいことを覚えて実務経験も積めますよ。 元々頑張り屋さんだと思われますから、大丈夫だと思います。 夜勤は生活リズムを崩してしまいますから、 日中のお仕事で、あまりハードでないものを選ぶといいですね。 通信教育での資格取得を目指してみてはいかがでしょうか? 資格も取得して、就職の支援もしてくれますから、 おすすめですよ。 http://www.c-c-j.com ↑キャリアガレッジジャパンという通信教育のサイトです。 よかったら参考にしてみてください。 対人関係の人格は育った環境で受身の自分と指導する自分という形で構成されます。 指導=脅迫的な親(怒鳴ったり叩いたり)と保護する親(守ってしまう) 受身=反抗的な子供(逆らう、泣き叫ぶ)と従順な子供(黙って従う) 脅迫的な親の指導を受けると、反抗的で脅迫的な人格に、 保護的な親の指導を受けると、従順で保護的な人格になるようです。 尋問的な親の指導を受けると、無関心、無表情で尋問的な人格になる、 というパターンもあります。 子供のころから「早くしなさい!」とか「何でできないの!」などと 厳しい指導をされてしまうと、ヒステリックになりやすく、 精神的にも過敏になりやすくなってしまいます。 戦いのイメージが多くなり、勝つか負けるかの意識が強くなっていきます。 7歳くらいまでは自分の親から、それから先生や友達の親など外の大人たちから 影響を受けて、指導の受け方、指導の仕方を学び、 13歳くらいまでに一応自立した自分を作り上げます。 それから難問にぶつかるごとに、自分の対応を改善していきます。 子供のころの周囲の指導者と自分の関係はいかがでしたか? 頑張りすぎることがクセになっていませんか? http://www.egogram-f.jp/seikaku/sin-d.htm ↑エゴグラムという自己分析です。 この質問の中で、これを直したいと思う項目を書き出して 読んでみてください。 なりたい自分の明確な目標が見つかるかもしれません。 大事なのは、質問の中で、本当は違う答えにしたいと思うものを 書き出してみることにあります。 書き出したものを読んでいくと自分の直すべき方向が見えてきます。 明確な目標を紙に書いて、毎日読み上げていると、効果は大きくでます。 数ヵ月後にまたエゴグラム分析をすると、結果が変わっていて、 自分の変化に気づけます。 無理せずに続けられる自己啓発の方法ですので、 ゆっくり、じっくり、やってみてください。
恐らく、障害者であれどいきなり就労は再度身体を悪くしてしまうかもしれません。 そして、障害者枠でも就労に至るまでおよそ4000社面接してダメだというケースも決して少ないものではありません。 もし可能であれば、作業所からスタートしてみてはいかがでしょう? 工賃は安いですが、無職という苦しい立場からは脱却できます。 そして作業所によっては就労移行支援を行っている所もあります。 焦りは禁物です。 先ずは身体に無理が無いよう、計画的に勧める事をおススメします。
全然生活保護を受けてもお荷物ではないですよ!これだけは、断言できます!貴方は、貴方だけの個性と経験を持った、生きているだけでかけがえのない存在です!! 貴方に関わってきたすべての人たちは、貴方が死んでしまったら、必ず知らせは届くので、ものすごい悲しいですし、一生苦しみ、後悔し続けることになると思います、、トラウマになってしまうと思います、、夜眠れなくなったり、死に囚われたりする症状が出るそうです、、トラウマで精神疾患になってしまう人もいます。最悪、自殺を誘発してしまいます、、貴方が生きていないとかかわってきた人は一生不幸になってしまいます。。 (ご遺族は一生自死遺族という肩書をせおい、一生風評にさらされ、経済的被害や法的被害にあわれます、、一生不幸です) つまり、貴方が死んでしまったら、かかわってきたすべての人に被害が及びます。それも、深い心の傷です。それは、何億円かけても癒すことはできません。。幸せをお金で買うことはできません、、、つまり、生活保護を受けられていても、貴方は、貢献をしているのですよ! 裏返せば、生きているだけでいいのです!たとえ生活保護など、どのような状況にある人でも、生きているだけで関わってきた人に安心感を与え、普通の生活を提供し、役に立てているのです!! 生活保護の人はたくさんいます。だから、全くご自分を責めないでね! 選択肢としては、3だと思います! どうかご自分を責めることなく、生きているからこそできる気分転換や楽しいことをしつつ、まずはゆっくり休んでくださいね! どうか、必ず、必ず、僕の知恵ノート、「死にたい人、自殺がよぎった方のお役に立ちたいです!どうか、どうかよろしくお願いします。」 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n351402 もご覧になってください!(安心してご覧になってくださいね!)または、「死にたい人 お役に立ちたい」で検索してくれても、ヒットすると思います!!必ず、お役に立てると思います。相談機関のURLなど、色々と調べました。どうか、貴方様に読んでほしいです。そして、必ず生きながらえてほしいです。どうか、どうか、必ず、必ずお願いします。 共に、必ず、生きながらえてくださいね!!必ず、生きながらえていきましょう!!!
まず、3で具体的なアクションを起こして、そこから次のステップを考える、で良いのではありませんか。 焦ったとしても別に良い結果が出るとは思えませんし。 実務経験がおありなら、何かコレと言うものに出会えるのではないでしょうかね。
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