解決済み
志望動機の添削をお願いいたします。 厳しい意見でも全く構いません。 営業から映像制作の会社に転職したいと考えています。内容 前職で映像制作にかかわる機会がありその際チームで連携し面白く売れる作品を作ることに大きなやりがいを感じた経験から仕事としてがむしゃらにしてみたいと考えるようになり仕事を探していた所以前から興味のあった映像業界でADという仕事を見つけ人調べていく内に自身のやりたかった事と一致しており前職の経験も生かせると強く感じ求人を探していた所御社がこの業界1番の作品量で成長できるチャンスも多いと感じた為志望させていただきました。 以上です。 「前職の経験を活かせる」は自己PR部分に記載しております。
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この、長~~~~~い文字列がたったの1文章。 秒殺です。 クリエーターにも向きません。
志望動機って、字の通り、その仕事に対する志(こころざし)を書くところですが、結局は「面白そうだからやってみたい」以上のことが書かれていません。 そういう人って、面白くない作品の担当になったり、売れそうにない作品の担当になったら、「面白くない」とか「やりがいがない」とか勝手なこと言って、頑張らないのですよ。だから不採用。 採用されたら、面白い作品や売れてる作品に携われると勘違いしてませんか? 仕事ですから、面白くない作品、売れない作品に携わる機会のほうが多いですよ。だから、仕事に「好き/嫌い」「楽しい/楽しくない」とかの個人の感情を持ち込む人は向いてません。
まずは、文章の整理。短く書くと。。。 前職で、映画製作に関わって大きなやりがいを感じた。仕事を調べると、映画業界でのADが自分に向いてそうだと思った。御社は作品量が一番なので私でも成長出来ると思った。この程度にしてから、もう一度肉付けするとよいと思います。 次に、コメントとして。。。 「自身のやりたかった事」ってなんですか?一番のアピールポイントですから、ストレートに書くとよいと思います。 「AD」がなぜ、あなたの興味を引いたのかがわかりません。面接で言えればいいですが、少し書くとよいと思います。 最後に。。。 「面白く」「大きな」「がむしゃらに」「強く」「多い」などを書けば書くほど、後ろの言葉がウソっぽく見えてしまいます。一度無くしてから、本当に言いたいことを強調するように書くとよいと思いますよ。
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