解決済み
DTPオペレーターの胆管癌発症リスクについて 初めまして、ratechocoと申します。現在、失業を繰り返した後に発達障害であるとの診断を受け、職業訓練後に障害者枠のDTPオペレーターを目指そうと考えているのですが、調べていく内に少し気がかりな情報が出て来たため質問させて頂きました。 問題となる情報とは印刷機の洗浄液に含まれる「ジクロロプロパン/ジクロロメタン」により胆管癌発症のリスクが高まると言う物です。障害者枠のDTPオペレーターの求人自体少ない様(現在6件程)ですので、就職活動するとしたら全ての求人に応募するくらいの気概が必要かと思うのですが、印刷も業務内容に含む物も多くありました。そこでDTPオペレーターが扱う様な印刷機でも胆管癌となるリスクがあるのかと言う事が気になり質問させて頂きました。 印刷機の種類や会社の環境によって違う場合もあるとは思うのですが、その場合は見極める基準(洗浄液を使わないで済むプリンターの種類など)も併せて教えて頂けると幸いです。 現場の真実味がある情報が一切得られていない状況ですので、現職の方で体験されてきた職場のお話もお待ちしております。 長文失礼致しました。
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まともな印刷会社なら、大阪の件依頼「ジクロロプロパン/ジクロロメタン」は使用していないと思いますよ。 また、大阪の会社は非常に特殊な環境だったので、一般的な印刷会社だとああはならないと思ってもOKだと思います。 あと、印刷会社の印刷機自体は、専門職が扱うものですので、DTPオペレータが使う事は無いでしょう。恐らく、使うとなればデジタル印刷機(要は高性能なコピー機)なので、「ジクロロプロパン/ジクロロメタン」等の洗浄剤は使用しませんので、ご心配には及ばないと思います。
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