女性を優遇して雇ったりする企業を糾弾して不買運動すべきだと思いませんか。 最近の企業は「女性のほうが根性がある」とか「…

Question

女性を優遇して雇ったりする企業を糾弾して不買運動すべきだと思いませんか。
最近の企業は「女性のほうが根性がある」とか「最近の男はダメ」とかいう男性差別をふりかざして、女性だけ雇うんです。正社員でもそうですが、いろんな分野のオーディションなどの募集などでもそうなんです。
正直ふざけんなと思います。
女性も男性差別はしますが、それよりも、社会的に成功した男性もまた男性差別をすることが多いです。残念ながら。

男性というだけで、平気で「無能」、「情けない」、「根性がない」、本当にそういうことを平気で言ってきますよ。
もうこの差別にただ黙って笑って耐えているのが、本当にバカバカしくなりました。
理不尽なこの日本社会の男性差別にＮＯと言うべきだとは思いませんか？

女性の方でも、この日本社会の男性差別傾向はおかしいと思っている方がいらっしゃったらご協力願います。
真の男女平等に差別はＮＯと声を上げていきましょう。
ネットで拡散いただけると嬉しいです。
男性差別をする最低な企業にはもうこちらも黙っている必要ないと思います。
警告と不買で正しく対抗しましょう

Answer 1

男性差別を訴えたり、行動を起こすことは大事だと思います。ネットでも市民活動でもいいから、まず仲間を募ることが第一歩だと思います。仲間と連携しつつ、少しずつ組織的な活動に広げていくのが王道です。

１つはっきり言えるのは、根拠のない女性優遇や違法な男性差別は絶対に間違っているということです。一番いい例が、今まで日本が行ってきた少子化対策です。女性に子供を産んでもらうため、ひたすら女性を優遇する政策を行ってきましたが、結果は子供が増えるどころか逆に減る一方です。女性を優遇しても社会を改善する効果などないのです。

Answer 2

女性でも無能な奴はたくさんいるだろうにね。優遇されてるだけで自分に能力がある訳ではないという事を女は気付かないといけないと思う。

Answer 3

私が勤めていた会社は古い大企業なので、どちらかというとまだまだ男性優遇の雰囲気がありましたので一概には言えないかもしれません。新卒採用も7割は男性でした。
女性ばかり採用する会社があるとしたら、化粧品や下着など女性向けの商品を主力としてるメーカーならわかりますが、そういうわけではないとしたら、偏った採用ですね。

私自身が、これはヒドイ男性差別だと思った事があります。
以前に父子家庭についての特集をみたときです。いわゆる母子家庭については、社会的な支援や理解がある程度はあります。
しかしながら父子家庭となると子どものために仕事を早く切り上げたり、子どもの体調不良で仕事を休むことに対する職場の理解が全くないと悩んでいました。社会的な支援も母子家庭にはあって父子家庭にはないものもあるそうです。母子家庭以上に過酷だなと感じました。
特に子育ての面においては女性優遇が顕著にありすぎますよね。
さすがに生理休暇や産休を男性に与えるのは無理にしても、世の中の男性が育児休暇や介護休暇をもっと抵抗なくとれるようにすることは、差別撤廃の一歩に繋がる大切なことだと思います。

Answer 4

ヘイトスピーチもそうだけど。一部の人たちがソレをすることで、全体が対立状態になってしまいますよね。

気に入らないから非買運動をする、デモをする…このことで逆に男女間の不信感につながるのだけは嫌ですね。

本当なら男性も女性もお互いを別の生き物として尊重しあって生きていければ一番良いと思うのに。性差別でお互いが憎しみ合うなんて無駄もいいところです…。