解決済み
会社が人を雇う目的は最終的には「利益」を出すためであって、雇用者の「生活のため」ではありませんよね。例えば、営業で契約を取って利益を出すために営業マンを雇用したり、生産力を上げて売上、利益の規模を拡大するために製造員を雇ったりします。 仕事を1人前にさせるために会社はさらに教育投資資金、給料、時間などを割かなければなりませんし、入社後投資資金を回収する前にやめてしまう人もかなり多いです。 普段仕事をしていて、「これ、別に人増やさなくても出来る仕事なんじゃないか」とか、「俺がいなくても回るんじゃないか」と思うことがあります。 同じ仕事量なら少ない人数の方が人権費がかからず、利益が増えると思います。 近年は仕事が少なく、人が余り、パートやアルバイトでも採用されるのが困難です。 また、新卒採用をしない会社もあると聞きました。 ですが、生活のお金を得るためには仕事しかありません。 営業や事務職、スーパーの品出しやレジ打ちなど色々な仕事がありますが、利益を増やすために会社から「何」を求められているのでしょうか。
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利益=給与=雇用者の生活の為 利益を投資や蓄財に回す余裕のある会社は 大手と一部の中堅くらいで他は人件費や必要経費で ほぼ消費される。 会社が求めるのは給与に見合う利益を出す為の労働力。 あなたの文章の中で1つ違う事は「近年仕事が少なく」 これは大間違いで求人募集は年々増えているが 一部の職や誰にでも出来る職に求人応募が集中し 肉体労働や技術職などは避けられ、とにかく何の能力も持たず 楽して金を得たいという単純な思考の持ち主だけが感じる事。
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