なんだかアバウトすぎてどう答えたら良いのやらって感じですがw 人と触れ合うのが好きでも、特に人を撮るようなカメラマンは競争がとても激しいので、そう簡単にはなれません。 写真を撮るのが好き、というのは余りにも当たり前すぎますね。 好きどころか、写真を取ったら何も残らないってくらいの逼迫感が必要かも。 好きなだけなら、普段はサラリーマンで、趣味は趣味でもいいじゃんという話しになるからね。 視野をもっと広げたい、はアバウトすぎて何とも言えませんが。 日本のプロカメラマンって、結構視野が狭い人多いと思う、だから視野が狭くてもカメラマンにはなれますw むしろこれはなってから考えて欲しい。
カメラマンはなるものではありません。 カメラマンとして産まれてくるのです。 そもそもカメラマンを「お仕事」と言っている時点でカメラマンにはなれません。 写真を撮ること以外に生きる意味を見いだせない人が、ただかろうじて写真を撮ることで生きていけるのです。
カメラマンって昔と比べたら敷居が低い仕事になりましたね。昔ならそんな理由でカメラマンが務まりますかみたいな質問自体が考えられないものでした。野球が好きだからプロになれますか?みたいなもんです。写真が好きなカメラマンは山の様にいますが、趣味では出来ませんよ。ビジネスとしてやるからには。子ども写真館とかはカメラスタッフです。しかし時代の流れからしたらあれがカメラマンというスタイルになっていくんだろうね。皆凄いプロの写真を求めなくなり、素人が何と無く撮影した写真で満足する時代になりつつあるからです。ですからプロじゃないと仕事にならないみたいな撮影はぐっと減ってます。結論として何と無く撮れていてお金を貰う事が出来る仕事ならカメラマンは務まります。例えるならコンビニスタッフみたいなものです。語弊あるかもしれないが、お金を貰って職業になればプロです。コンビニのアルバイトもプロの販売員なんです。
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