解決済み
マンション管理業の理事会における返答の仕方について 今理事会に随行させてもらっている新入社員です。そこでなのですが、理事会から要望があって、私個人では即座に答えられない内容であった場合、「上司に確認した上で、ご返答させていただきます」と、「上席に確認した上で、ご返答させていただきます」では、どちらの日本語が正しいですか?どっちを使えばよいのか迷っています。
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要するに「上司」か「上席」かどちらが適切かということですよね。どちらがいいかと言えば、「上司」のほうが適切だと思います。 というのは、「上司」はそこに「者」「人間」の意味も含んでいますが、「上席」は単に「上座」「上の階級」という意味で、そこには「者」「人間」の意味は含んでいません。 したがって、「上席の者に…」と言えば正解ですが、「上席に…」と言うのは、意味は分かりますが、私としては少々違和感があります。しかし、そんなことは些細なことで、どちらでもいいことの様な気がします。 そんなことより、私が管理組合理事長として、今まで管理会社フロントマンについて経験したことですが、「上司に確認して、ご返答させていただきます」と言われて、そのまま長期間返事がないので、再度、答えを促すということが何度もありました。 ですから、誠実さを感じる答えとしては、「いついつまでにご返答します。」のようにはっきりと期限を切ってもらうほうが有り難く思います。つまり、単なる言い方の問題ではないような気がします。
日本語がどうのじゃなくてビジネス的には、 「会社に持ち帰り確認した上で、」じゃないの。 上司にとか上席に、とか言ってると頼りなく思われちゃうよ。
随行と言う事は、理事会に上司も出席している? それなのに返事が「上司に確認するから後程」? 自分で答えられなければ「上司に訊け」が正解のような気がする(笑)
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