解決済み
2014年度には、大きいトラブル(爆発・火災)を7回くらい起こしていると、 記憶してます。そのうちの何回かは、外部に煙が出ないように、除外塔に導入して パイプラインに逃がせておれば、事故を最小限に下げられたかも。 既に装置が破損していて、無理だったかもね。 高温に熱されたコークス釜に、水を掛けても冷却出来ず、難しい判断ですね。 釜の中に水を掛けたら、逆に水蒸気爆発が起きるから爆発する。 釜に水を入れたら、操業復帰出来なくなるから、燃えたコークスを運び出して 火災になったらしいと、内部告発が有りましたが、工場内でさまざまな トラブルが発生して、発電機が止まり停電して、除外装置も起動出来ずで、 大量の黒煙を出しました。 内部の詳細は不明ですが、事故で黒煙・火災・爆発のどれかの状態になったのが 5回から7回有ったのは、事実ですね。 細かい事含んだら、何10回らしい。 隣りの工場の、業務日誌には、色々と記載されているはずですが、門外不出です。警察も消防も、ほとんど処分を与えずに、数日で再起動してますからね。 外部から大きな圧力が掛かったと思われます。政治の力か何かは不明ですが、 監督官庁を抑え込むなら、国の上層部ですね。 車メーカーの車体の鉄板の納品を急がせたのも要因です。 新聞記者の内部告発記事から、引用しました。 経済新聞の記者レポートです。 新聞の載せれない分を、ネットに流した一部です。
最近がどのくらい前までかわかりませんが、あそこはしょっちゅう事故を起こしています。
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