解決済み
電気屋の家族です。 工事で使った後に残る、半端な材料の管理で困ってます。 世間の電気屋業界は、どんな工夫で無駄をなくしているのか知りたいです。 在庫は、「一年入れ代わりがない種類は処分」など、何かルール作りでよい方法ありますか?
まさにその通り。電線以外の細かい部品的な物です。仕入れ業者からの納品は10個あるいは100個単位な為、余ってしまいます。袋を開封したら返品も無理ですし。使うかもと思って置いてはいるものの、ホコリをかぶったモノも多く、使わないなら捨てても同じでは?と思ってしまいます。買い方の工夫も必要でしょうか?
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配線などの材料に限らず、電子部品もそういう傾向みたいですよ。 テーピングされた部品なんか、1000個とか2000個単位。 小さいところがそれを買っても、ほとんど全部が在庫になってしまいます。 かと言って、単品で買おうとすると単価が1.5倍とか2倍以上とかになるようです。 足もと見ていると言うか・・・ 抵抗なんか、同じ形で抵抗値が違うものがゴソゴソあるので困っているらしいです。 同業者の仲間内で協力しあっているようですよ? そこそこ大きいところとのつき合いがあれば、そこで引き取ってもらうとかも。 大きい会社だと、在庫を持っているのをウリにしたりしますからね。(部品の場合です) でも、どうしても無駄は出てしまうので仕方ない部分はあるようですね。
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