解決済み
志望動機はニートになる前にしていたことや会社の情報を絡めて書くとよいと思います。何故この仕事がしたいのか、自分は何ができるのか、何が得意なのか、同じ業種の中でたくさんある会社から、その会社を選んだのは何故なのか、これらの答えが志望動機につながります。 応募者はたくさんいます。相手の会社の採用担当者が面接してみよう、採用してみようと思ってくれるようなことを書くとよいと思います。ですから、抽象的な表現よりは具体的な表現の方がよいと思います。 ハローワークに行ってみるのも一つの手です。自己分析や履歴書、職務経歴書の書き方、面接の受け方等をアドバイスしてくれる支援制度もありますから、活用してみるのも一つの手です。私も2~3年前に転職しましたが、この支援制度を利用しました。相談員の方は懇切丁寧に対応してくださいますし、適切なアドバイスをいただけました。 それから、経歴を見て、空白期間があれば会社側は気になるので、空白期間の理由を尋ねられると思います。会社側としては、採用してもすぐに辞められては困ってしまいますので、空白期間のことは正直に話しながらも、今後は変わる、辞めることはないことをアピールすればよいと思います。
下手なうそをついてもしゃーないので、志望動機はその方向でいいよ。ただ必死さを書かないとまず落ちる。 社会復帰のために命がけですって事を書いた方がいいよ。
なるほど:1
真剣に考えているなら、とにかく働きたい、死ぬ気で(ホントに死ぬ気で)頑張りますから、どうか私を採用してくださいと、必死に熱意を伝えるしかないと思います。 >志望動機はどうやって書けば良いかわかりません。選んだ理由は体を動かせそうだから。さらに今現在まで約2年間ニートしています、面接で聞かれたりしますよね? ↑この部分についてですが、志望動機とか質問への答えなどを、小手先のテクニックというかテンプレ的な文言でかわそうとか、ごまかそうというお気持ちが、あるのではないでしょうか? だとしたら、もうそんなモノは通用しません。志望動機など「募集があったからとにかく応募した」でいいです。ニートしてた事を聞かれたら、弱かった自分を素直に認めてそこから脱却したいと真剣に考えている事を熱く語ってください。 それしかないと思います。
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