解決済み
過去問題を解きまくる勉強方法・手法では、本当の力は身に付かないのではないで しょうか?第二種電気工事士の資格を取ろうと思っているのですが、アドバイスの中に過去問題を 解きまくる手法を上げる方が多いのですが、それでは問題が解けるというだけで本当の 力は身に付かないのではないでしょうか? 自分は高専卒(機械工学科、工業高校から編入)なのですが、電気が本当に苦手で 高校物理の電磁気の問題ですらまともに解けません。 ちゃんとしたテキストを買って勉強をした方が良いのではないかと思っているのですが 如何なものでしょうか? ちなみに、明日から、電気工事店でエアコン取付けのアルバイトをする事になっています。 そうやって実技を重ねていくうちに或る程度の知識は身に付いていくものでしょうか? 自分は、其の会社で正社員にして貰おうと思っているものですから、現在、44歳、無職、 転職活動中です。【資格取得支援制度が有ります。】
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マルチポストするなクズ中年。44の頭の堅い機械屋が電気の理屈を完璧に理解しても意味ねーんだよ。さっさと丸暗記するか、元の機械設計でもやってろアフォが。
本当の力ってなに? >第二種電気工事士の資格を取ろう って書いてるけど じゃぁ本当の力(仮名)がつくまでは資格は取れなくてもいいの? 受験勉強でも一般の資格取得でもそうなんだけど 確かにその後の目的があるからそういう感覚を持つのは理解できますが 時間と能力に限りがある場合に無駄なことをするのは結果を放棄するのと同じです 私の持っている資格はそうやって教科書をひっくり返してるバカは結構不合格でしたね もちろん余裕のあるやつですることがないから教科書を読んでる連中は別ですよ もっとも3カ月で膨大な内容を再確認するような試験でしたけど… どちらにしても専門職に就けばその後も勉強をし続けることになるんです 必要な知識は常に補充しなければならない 勉強したければそのときにきちんと成書にあたればいいんですよ どちらにしても実力不足なんですから 最初は問題だけでも解けるようになればいい その小さな「点」がつながるようになれば きちんとした知識体系まであと一歩になっていて 本にあたって暗いところをつぶしていけばそれなりになります
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