消防設備士甲1と第1種電気工事士ではどちらの方が難易度が高いですか？

Question

消防設備士甲1と第1種電気工事士ではどちらの方が難易度が高いですか？

補足

自分も消防だと思いますね。

1類は訳のわからん計算問題とかありますし、参考書ちょっと開くだけでちんぷんかんぷん

Answer 1

実技課題がある分、電気工事士ですかね。
消防設備士の実技って、結局学科の延長線なんですよね。
そして学科の難易度で言えばどちらも易しいです。
頭を捻るような難しい問題なんて出ませんし。
早い話が基本、参考書や問題集からしか問題は出ないのですから、あとはそれをちゃんと勉強するかどうかです。
この中から出題されると解っている試験ですから、こんな簡単な試験はないでしょう。
電気工事士には実技がありますので、この辺り人を選びます。
不器用な人はまず受かりません。
その辺で電気工事士の方が上かな。

Answer 2

甲種1類を受験した人を知っていますが、その人を見る限りだと第一種電気工事士のほうが「相当ラク！」みたいです。

まあ、電気工事士は丸暗記でも合格できるレベルですから……(笑)
消防設備士の甲種は中々難しいと思います。自分も甲種4類を受けて1回落ちました(笑、2回目で合格)。

Answer 3

電工一種ですな。
甲種消防設備士の製図は子供騙しのようなものであり、実技とは言えない。

Answer 4

こんなサイトもありますよ。（個人の主観だと思いますので、正しいとは思いませんが・・・笑）

【資格難易度偏差値ランキング】
http://shikaku-fan.net/rank.php

危険物取扱者 甲種：５４
電気工事士 第１種：５３

補足拝見しました。

それでは、このランキングは正しいですね(^o^)／