解決済み
霞ヶ関の省庁勤務となる、期間限定職員についての質問です。 当方、去年に国家一般 高卒者とさいたま市社会人、越谷市社会人を受験し、力及ばず不合格となった者です。 如何しても、国家公務員、特に外務省勤務への思いを断ち切れずにいた所、期間限定職員の募集情報を知りました。 そこで、質問ですが、期間限定職員と高卒の正職員との違いは何でしょうか。待遇面などではなく、省内での扱われ方について、知りたいです。 勿論、試験に落ちた人間ですので、見下された態度を取られる事は承知の上ですが。 試験内容などについても知りたいです。 因みに予備校《東アカ模試》の成績は得意科目である、英文読解のアベレージで全国300位ぐらい、最高は全国1位でした。後は人文、社会科学が得意科目で、偏差値は大体65ぐらいありました。 ただ総合成績は、数的科目と知能試験が全く出来ないために、万年Dランクでしたけども。 この様な歪な能力の人間には公務員は務まらないと諦めた積りでしたが、正直、迷っています。良きアドバイスを宜しくお願い申し上げます。 あっ、因みに年齢は32歳です。
模擬試験の受験者数はバラツキがありましたが、大体、4000人から6000人でした。
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期間限定職員って、1〜3年程度のアルバイト、パートだと思います。一般職は正職員ですから、外務省の予算要求や総務、契約、将来は海外に行くこともありますが、期間限定職員だとコピーや書類整理、簡単なExcel入力などの雑用かな。 国家公務員(一般職•高卒程度)は32歳では受験資格がないと思いますが、社会人採用枠のことですかね。社会人採用枠は競争倍率が高いですし、外務省は人気ですから、今の予備校の模試の成績だと無理かも。10代の時に国家3種(今の一般職、高卒程度)を受けておけば、確実に合格できて外務省にも採用されたかもしれませんね。
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