※少年法を改正するなら、警察官倍罰法が先です！ 1,報道によると、殺人と放火などの疑いで同日逮捕された同県警の…

Question

※少年法を改正するなら、警察官倍罰法が先です！

1,報道によると、殺人と放火などの疑いで同日逮捕された同県警の警部補、加野猛容疑者（54）は10年4月20日正午ごろ、富山市内の不動産会社役員の男性（当時79）が所有するビル内で、男性とその妻（同75）の首を絞めて殺害し、
灯油をまいて放火するなどした疑い。

2、現職警察官が殺人で逮捕される事件は、1990年愛知県警愛知署の巡査部長が喧嘩相手を殺して山中に遺体を遺棄した事件のほか、
3,警視庁北沢署の巡査が一人暮らしの女子大生にアパートに侵入して殺害した事件などがある。いずれも被害者は一人だった。

これら、現職警官の三件の殺人事件、加野猛容疑者（54）は無罪になっています。

少年法より警察官倍罰法が先に改正されるべきでしょう？

補足

交番で、道たずねた女子高生のパンティ盗撮した警察官。勤務中ですからね！

スカート盗撮警察官 勤務中の交番で女子高校生のスカートの中を盗撮したなどとして、神奈川県警は１２日、逗子署地域課巡査、角屋祐太容疑者（２７）を県迷惑行為防止条例違反（卑わい行為）の疑いで逮捕した。

Answer 1

その通りですね

一般市民なら逮捕されるのに、警察官ならお咎めなしっておかしいですよね

悪い事をした人を取り締まる人間が悪い事をするのははっきり言って言語道断ですから、警察官が犯罪を犯したらどんなに軽くても数十年の禁固刑にすべきですし、渋谷や新宿のど真ん中でさらし者にすべきですね

警察官って悪い事をしても痛くも痒くもありません

万引きや痴漢、飲酒運転をしても厳重注意で済みますからね

そして最悪、免職処分を受けても上司が再就職先を斡旋してくれて、天下り先で何不自由無い生活を送れます

警備会社や駐車場管理会社、防犯協会、交通安全協会は全て警察の天下り先になっています

こういう組織には警察で不祥事を起こした人間が大量に流れています

痴漢や未成年に淫らな行為をして警察を懲戒免職になった人が警備会社に再就職して、学校警備や地域パトロールをしていたり、飲酒運転をして警察を免職になったた人間が交通安全協会に大量に流れているのが日本の怖い現実なんです

警備会社や駐車場管理会社、防犯協会、交通安全協会には警察のOBが大量にいて、更にその大半は警察で何らかの不祥事を起こした人達です

本当に日本は腐ってますよね