解決済み
行政書士事務所での一般事務の志望動機について。 1年間の語学留学を終え、現在就活中の30代女性です。 ハローワークで行政書士事務所での一般事務求人を見つけました。 仕事内容は、外国人技能実習生の受入に関わる入国・在留に関する手続きのサポート(入国管理局への申請書類作成、チェック等)だそうです。 書類選考とのことで履歴書等、準備しているのですが志望動機がどうしても思いつかず困っております。 正直、、こちらの求人は紙面上の条件が良かったからという理由だけで選びました。 経験も資格も不問ですし、10年以上ある事務経験が活かせるとは思えず…。語学も仕事上では…。 コツコツとこなす事務職が好きで、自分が留学した際、在留届やVISA変更で領事館に行ったことを思い出し、私もそういうお手伝いがしたいということしか思いつきません。 インパクトに欠けますし、まとまりのある志望動機にしたいのですが、知恵をお貸し頂けないでしょうか。
10年以上ある事務経験は医療関係のため、一般事務の経験はありません。
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中国語でしたらプラスになります。 志望動機を仕事を覚えたいとか、将来独立したいとか言うと採用されません。 志望動機は自己の体験談を交えて話すと説得力が増します。 外国の友人が日本に入国するときに困ったことがあったから、入国管理の仕事をして、日本に入国する外国の方々のお役に立ちたい等、嘘でもいいからストーリーを作って下さい。御健闘を御祈りします。
なるほど:2
私は、中国人ブローカーの下請け行政書士です。本当に辛い毎日を送っています。 つい先日も、こんな事がありました。 ある日、中国人女性が日本人男性と偽装結婚して入管にビザの申請をした という事件が起きたのです。あろうことか真っ先に疑われたのは 私でした。下請け行政書士だというだけで東京入管から この私が真っ先に疑われたのです。申請取次の資格を持っているのに。 ただただ下請け行政書士だというだけで申請取次者である私が疑われたのです。 とても悲しいことです。やりきれない気分です。 確かに申請したのは私でした。 しかし、ここに至ってはそんなことは瑣末な事です。 論点が ずれています。私が訴えたい事は“私が犯人だと決まってないうちに ” 既に“私を疑っていた”という事実なんです。つまり下請け行政書士だという 事は常に『ブローカーの言いなりになって違法なことをしている』という目で見られて いる、 という現実なのです。これではまさに冤罪の温床です。
なるほど:1
職務経歴で勝負しては? ところで、 10年以上の事務経験が活かせなそうなのは何故?
>コツコツとこなす事務職が好きで、自分が留学した際、在留届やVISA変更で領事館に行ったことを思い出し、私もそういうお手伝いがしたいということしか思いつきません。 これを文章にすればいいんじゃないでしょうか。
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