解決済み
縫製会社の面接にいってきました。22歳です。服飾の専門をでているので縫製にはそれなりに自信がありました。 面接で実技をやらされたのですが、初めて扱う工業用ミシン(職業用ミシンと工業用ミシンが別物であることをここで初めてしりました)に震えながらいつくか課題を出され、やりましたが結果は芳しくなく、自分の技術力の無さに落ち込みました。 出された課題は全てダメダメなものでしたが社長が最後に縫い物の課題をくれました。これを綺麗に縫い上げて郵送してくれ、と。その出来と期間とこれからの伸び代を検討して採用不採用決めるとのことです。 チャンスを与えていただけたのは凄くありがたいのですが、もう心折れまくりでつらいです。その会社で働く気マンマンだったのに悔しいです。 社長がやさしそうな方だったので情けをかけてくれてる気がします。甘えてチャレンジしてもいいのでしょうか?
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服飾の学校でてながらミシンに対して知識無さすぎて嘘臭い質問ですね。 本当に知らなかったなら、服飾の仕事でミシンは商売道具。教わらなかったじゃ無くて勉強しましょうね。
気を落とさず、前に進みましょう。 最初から出来る人はいません。 縫製会社も、人はほしい。 これまで、沢山の人を雇ってきて、出来ない人が多く、 出来る人を選ぶための、社長が考えた苦肉の策のような気がします。 丁寧に仕事をする人を見極めるためには、得意なものを作ってもらうに限ります。 一つ、うまく出来るのであれば、教えれば出来ます。 最初に工業用ミシンを触らせたのは、そんな甘いモノじゃないよ というのを教えたかったのでしょう。 あと、経験者かどうかを見たかったのだと思います。 工業用ミシンは、いろいろな種類があります。 それに対して、どう取り組んでくれるかというのも見れると思います。 少し触っただけで、もう無理と言われたら、可能性なしです。 なんとか、使えるようになりますという人が欲しいんだと思います。 そして、家で作ってきなさいというのは、あなたの工夫や創意、 性格を見たかったのでしょう。 いいかげんに作るのであれば、中国にでも頼むでしょう。 丁寧なもの作りをしてくれる日本人かどうかを見ていると思います。 最初から出来る職人は、人の言うことを聞きません。 柔軟に対応できる人を求めているから、宿題を出したのだと思います。 第1段階は合格ですよ。 何十年もミシンを触っていれば、同じシチュエーションは何度も見ているはずです。 するだけ無駄なら、もういいですと最初に言います。 自分の満足できるものを、作って持って行って 自分を主張してください。 若さと情熱は、全てに勝ります。 ( ̄ー+ ̄)キラーン
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