解決済み
超長文ですがよろしくお願いします。 春からツアーコンダクターの専門学校に行く18歳の高校生です。 わたしが今回聞きたいことは □専門学校卒業後に1、2年留学するならどこに手配などをしてもらえばよいのか。(あまり費用がかからないようにしたいです ) □留学して戻ってきたときに就職はできるのか □イギリス、アメリカ、カナダ、イタリア(でも英語力がつかないかも…)、オーストラリアの中で観光学を学ぶならどの国がよいか。また費用が少なく済む国はどこか。 ということです。 私は昔からの夢である海外の国を案内するツアコンになるためにこの学校を選びました。 専門卒業後に出来れば2年間、英語力をつけるためと観光学を学ぶために留学を考えています。 それなら1年間日本で勉強してその後留学できるような学校に行けばいいと思われるかもしれませんが、この意思が芽生えたのも最近のことで既に春から進学する学校にはお金を全て払っているため卒業するまでは学校は変えられません。 今までは1番の近道でツアコンになりたいとばかり考えていました。しかしよく考えてみる専門卒業後に海外のツアーを担当できることになったとしても英語力に不安がありますし、人生は長いのだからそんなに急いで自分の夢を叶えようとしなくてもいいんじゃないか、少しまわり道をして色々な経験をしてみるのもいいんじゃないか、と思い始めました。 また専門学校にいる間に最低でも国内旅程管理主任者の資格はとろうと思っています。目指しているのは総合旅程管理主任者と通訳案内士の資格ですが、これらの資格があれば就職できるのでしょうか。 文がめちゃくちゃになってしまいましたが最後まで読んで下さりありがとうございました。 ひとつのことだけでもいいので回答して下さると嬉しいです。
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ツアーコンダクターで英語力向上なら間違いなく英語圏の国ですよね。 総合旅程管理主任者は取ると良いですが、通訳案内士は海外ツアコンには不要ですよね。これは海外からの旅行客に日本国内を案内する物ですから目的が違います。 で、どこの国が良いか?となると多分カナダがベストだと思います。英語圏で物価もそこそこだと思うのと、添乗員の付くツアーでは候補の中で一番多いような気がします。イギリス・アメリカは今時は自分達だけで行くフリープランなんかが多い印象だし、オーストラリアはツアー自体以前より減っていますから。カナダは安定して添乗員がつくツアーが多いと思います。カナディアンロッキーやナイアガラの滝、プリンスエドワード島等が老若男女問わずに人気ですから。 そこまで明確な目標がある留学なら一石二鳥で英語と現地の土地勘等も身に付けられる所にすると良いと思いませんか?私がオーストラリアで知り合った旅行会社勤務の子は“オーストラリア担当を目指してる”と、上司の理解も得て休職して来ていましたよ。 余談ですけど、ツアコンがつく旅行に参加する人はあまり自発的に何かする人ではないので少し大変&年配の方が多いので敬語はきちんと話せないとダメですよ。日本人相手のサービス業は忍耐が必要なので、その覚悟も必要ですよ(笑)
なるほど:1
この「人手不足の時代」なのに、添乗員(ツアーコンダクター)は人手がいらなくなるでしょう。 > 春からツアーコンダクターの専門学校に... それへ行くとしても、添乗員になれそうではないでしょう。 > 毎日の生活すべてが英語の勉強ですから。 それは日本の全員が小学生でそうなり、小学校で英語を学ぶとなった世代が大人になっていて最近、遠方の国に行くのはツアーは若い女性がいないほどです。 > あなたの経験、金銭面、英語、どの面においても座学よりも実践。 それすら実践をいかせそうではなくて、こうもならないでしょう。 > 余談ですけど、ツアコンがつく旅行に参加する人はあまり自発的に何かする人ではないので少し大変&年配の方が多い... それをこうもならないとは、最近、遠方の国にツアーは若い女性はいなくて、若い女性はツアーではない旅行をする時代になり、ツアーはリタイアの後や直前の年配が殆ど・・・・だが、ツアーの需要があればマシだが、年配もいなくなるでしょう。 ・ いま ↓ どうなりそうか、現在の高校生以下が添乗員になり、国内ツアーで経験をつんで、海外ツアーをするはずの頃、以前の若い頃、遠方の国にツアーではない旅行に行った世代が年配になるので、ツアーではない旅行に慣れてるので、年配もいなくなりそうという事です。 それほど、添乗員が人手がいらなくなるのを見越して、添乗員を断念されませんか。 > 今はまだ海外に住みながら海外の大学で学ぶ時代ですが、地元の人間は平気でオンライン通学してます。 それを「平気」ではないはずなのに、平気という言い方はおかしくて、学ぶのは難しそうです。 こうなったのを平気という事ではないが、大学が身近になったので浪人等しなくても大学に行きそうなのに、大学を考えないのですか。 それか、海外ツアーをしなくても添乗員になればマシであれば、ツアーの需要が無くなる事はないと思われるのでマシを考えますか。 だが、私も「マシ」という言い方して失礼な言い方かもしれなくて申し訳ないが、「身近」と「平気」を同じような意味としては考えてません。 > 失礼します。 > ツアーコンダクターの需要が無くなることはないと思います。 > おかしな意見に惑わされないでください。 それは解るが、需要が無くなる事はないというのは一部なので、需要が減りそうな事も解ります。大幅に需要が減りそうな事をいうのではなくても、ツアーは年配が多いので、遠方の国にツアーではない旅行に行った世代が年配になれば大幅に需要が減りそうです。 需要が無くなる事はないというのは、わずか4日ほどの近隣諸国に行くのや国内ツアーとみられます。 > 条件的には年代の近い人が参加してる可能性があるかとは思うんですが、いざ参加してみたら、まわりがみんな友人や夫婦参加でひとり参加の人がいなかったり、年代も自分だけが下で浮いてしまわないかと心配です。 それほどで、わずか4日ほどの近隣諸国に行くのや国内ツアーではないなら浮きそうです。 それなら、関西からの国内ツアーは東京はあきられてるのをもっとあきられそうなので、千葉市以遠の千葉県に行くのがはやる事を考えませんか。 それを九十九里にツアーで行くのをするのは、大網駅で貸切バスに乗りやすくしなければならないでしょう。 そこまでしなくても、新幹線から降りれば貸切バスで行きそうなほど、東京から近いが、Inter City(特急列車)が減りつつあるので、大網へInter Cityに乗るのを考えませんか。 それほど減りつつあるが、Inter Cityは西船橋駅に立寄ると、中長距離快速列車が停車しなくて、Terminalになりそうな要所なので、Inter Cityは需要ができそうだが、所要時間が長くなって、東京へ需要がそれ以上に減らなくしなければなりません。 それなら、新幹線は飛行機のようでつまらなくて移動手段だけのようなので、ツアーは在来線に乗るのがはやりそうで、外国に行くのもそうで、大網駅で貸切バスに乗りやすくです。 そこだけではなく、Inter Cityと貸切バスの乗換えしやすくなれば、国内にツアーではない旅行や海外ツアーにあきだす頃になった事もあって、国内ツアーがはやる時代になれば、海外ツアーの添乗員をしなくても添乗員になればマシになりそうです。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14108505779
失礼します。 coach_tosakoなる人物がわけのわからないことを書いたり消したりと、意味不明な行為を繰り返していますが、ツアーコンダクターの需要が無くなることはないと思います。 回答になっていない投稿で申し訳ありませんが、おかしな意見に惑わされないでください。 baaacks92さんの将来が実り多きこととなるよう祈っております。
なるほど:1
年齢的にも奨学金とか得れそうだから、頑張って☆ http://www.tobitate.mext.go.jp/hs/guide/scholarship/index.html このサイトを確認しておくと良いでしょう。^^ 最近、政府が一生懸命に留学を誘発しだしてw、新しい試みです。卒業する頃には、もっと良い案内が出てることを願いましょう♪ □留学して就職はできるか? きっと厳しいですぅ。ごめんネ。まずは、専門学校の先生にすぐに相談してみて下さい。学校で1年の留学制度やら何やらとあるはずですので、それに申し込んだ方が良いでしょう。就職斡旋をしてくれる専門学校との縁を失うのは大きなリスクですもの。学校が最も詳しいですから、先生に聞いてみよう☆ 自分で深々と考えない方が今はいいと思う!入学してちょっとしてから、聞いてみるといいでしょう。^^ 海外で観光学を学ぶとなっても、地元生は中3~高2で修了してるようなコースに入学しないとイケないかもしれません。海外で勉強する事は立派だけれど、”その道(旅行業界)”では通用しないレベルでしか入学許可が降りない可能性があります。良きツアーガイドさんになるには、ありとあらゆる数え切れない方法があるでしょう。その1つが学びに行く専門学校にあり、プロを養成するために吟味しているコースです。それにズッポリ乗っかる勇気を持つのが最も良いでしょう。 通訳案内士になるほどの能力を持つのは、旅行業界の勉強をしながらだと、ちょっと勉強時間が足りないかもしれないです。しかし、ツアーガイドさんになったら、お客様のために英語情報を読んでコネタを沢山仕入れることもできます。史跡の前に説明用の看板があったら、読んであげることも出来きるよね☆そんなような勉強も余裕があれば検討してみるといいと思います。 海外ツアーをするような大きな会社は、現地派遣されてるペーラペラの社員さんがいます。トンでもないトラブルが発生したら、その人がしますから♪ 尚、すごーく安上がりなのは”オンライン留学”です。 現地で過ごす留学だと生活費もアレコレ入れて半年程度で総額200万円弱いる留学費も、オンラインだと50万円程度で同じ学位が取れます。コースによっては4,5日間のスクーリングはありますが、誰でも行けそうなコース設定をしています。 今はまだ海外に住みながら海外の大学で学ぶ時代ですが、地元の人間は平気でオンライン通学してます。御丁寧に海外に住む人間にも説明してる大学もありますよ。尚、外国人はオーストラリア国内にいると、オンライン留学できない仕組になっています(苦笑)。先々の将来のため、破格留学もあると知っておいて下さいネ☆ ツアーガイドさんの基本的な勉強、そして英語をとにかく頑張って下さい☆
なるほど:2
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