一般的に、上位資格を持っていれば、下位資格は履歴書には書きません。 高度系を持っていれば、応用情報は書きませんし、応用情報を持っていれば基本情報は書きません。 ちなみに、高度系の中にも序列はあり、同レベルと見られているものだけなら併記しますが、高難易度のものを持っていれば、低難易度のものは書きません。 例えば、情報セキュリティとネットワークなら併記するけど、システムアーキテクトを取れば、それらは書きません。 履歴書の資格欄に何を書くか、職務経歴書に何を書くかの取捨選択は、つまるところ志望動機と連動して考えるべきであり、むやみやたらと書き並べるのでは有りません。 自分はこれが出来る人なので、この仕事を志望したというストーリーに沿って取捨選択すべきです。 そうすると、必然的に、上記の様に整理することになります。
上位資格取得していれば上位取資格だけ記述します。 別に両方書いてもマイナスにはなりません。
両方の資格を持っています。 他に書くものがなければ、両方書きます。 私も昨年転職活動した際は、他にも書く資格があったので、応用情報のみを書きました。
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