解決済み
溶接資格の事ですが、N_2Pを持ってて、C_2Pの資格を取る事は意味がないですか?僕は板の溶接しかやった事ありません、これから配管の溶接の仕事とかやりたいのティグで裏波溶接が出来るようになりたいです、講習とテスト料金8万円です、2日の練習と3日目がテストです、料金が高くて迷います、3月で会社は倒産、就職活動とスキルアップの為と考えてますが、溶接のベテランの方アドバイス、お願いします。
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「N-2Pを持っているけど板の溶接しかしたことが無い」ですか、板の溶接経験が被覆棒アークばかりでしたらTIG裏波はチィッとしんどいでしょうね。 毎日TIG溶接して裏波溶接に慣れている人が、全姿勢溶接を2日間練習して受験しても落ちてしまうのです。 それにC-2Pを受けるには基本級のC-2Fを持っていないと受けられないはずです。 C-2Pは試験材が高いので受験費用も高くなります、一発合格するためにはT-1FそしてT-1PそしてC-2Fと順序を経た方が良いと思います。 まずはT-1Fを受験コース受けて合格してから就職し、仕事の合間に登り下り上向きの要領を覚えるようにしないと、JIS受験コースの講習だけで合格レベルに腕をあげようとしても、2度3度の受験をするようになれば費用がかかりすぎます。
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