自営業で建築の仕事をしてますが もう～5年か6年前に 知り合いの会社に常用人工１日18000円で手伝いに行きました そし…

Question

自営業で建築の仕事をしてますが もう～5年か6年前に 知り合いの会社に常用人工１日18000円で手伝いに行きました そしたら何年後かに同じ常用人工の人が手伝いに来てその人は明らかに仕事が出来ないのに2万貰ってました その時は悔しいけど黙ってましたけど 今は付き合いもないので悔しいから当時の差額の2千円分を請求したいと思いますが そんな事出来ますかね？ 明らかに仕事もできないのが１日2万貰って 今までずーっと付き合いしてきた自分たちが１日18000円は納得いかないです 月20日計算だと4万円の差額で年計算だと約50万円の差ですから大きいですよね 同じ常用なのに 許せない なんとかならないですかね？

補足

あとこの元請けとは20年ぐらいの付き合いだったのですが お前は使えないとか俺にとってお前は何の役にもたってないなど社長にボロクソ言われて解雇になりました 常用でも不当解雇とかってあるんですか？ こんな会社に20年ぐらい支えたのがバカみたいです

Answer 1

法律のことはよくわかないけれど・・・
自分でそれでOKして、双方が合意していたのだから、私の一般的常識では無理だと思います。

常用ってことは正規社員ではないのでしょうから不当解雇にはならないんじゃないでしょうか？
あくまでも、仕事した人工に対して報酬を払うのが常用であり、雇用関係では無いと理解しています。

同じ会社内だって、雇われた時期、雇用条件によって給料は違うのですからあいつと同じじゃないのが気に入らない！では話にならないと思いますよ。

それに、自分の方が仕事ができるとはどうやって判断するのですか？
会社にとって有益な仕事をする人が「仕事が出来る人」です。
その判断は経営陣しか出来ないと思います。
誰になんと言われようと、経営陣が「仕事が出来ていない」と判断すれば
その人は会社にとってお荷物になるのです。

自分の腕に自信があるなら、そんな会社にはもう見切りをつけて
自分の事をより高く評価してくれる会社に入った方が良いですよ！

色々理不尽かもしれませんが、後ろを見るより前を見たほうが人生楽しいです。

Answer 2

なぜその時に申し出ないのですか？ だいたい社員でも常用でも人や作業内容、タイミングによって金額（単価）が違う事なんて普通ですよ。貴方の価値が１８０００円であり、もう一人の方は何らかの理由で２００００円だったということ。

請求するのは勝手ですが、そんな前の支払いだから払うわけないでしょう。雇用契約をした社員でなく、常用なんですから気に食わなければ違う人へ変えますよ。それが元請の商売であり不当解雇でもなんでもないです。