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パーソナルカラー検定についての質問です。 パーソナルカラーに関する検定を受けようと思い、調べていたところ、3種類あ…

パーソナルカラー検定についての質問です。 パーソナルカラーに関する検定を受けようと思い、調べていたところ、3種類あるということがわかりました。 ■パーソナルカラリスト検定 ■色彩技能パーソナルカラー検定 ■色彩活用パーソナルカラー検定 美容部員の仕事を退職し、今後新しく仕事をするにあたって時間のあるうちに資格を取ろうと思っています。 今後も美容関連の仕事に携わっていきたいと思っているのですが、その際有利な資格、勉強になる資格は3つのうちどれでしょうか。 違いを教えて頂きたいです。 また、今年の6月に色彩検定の2級(今後1級まで取ろうと思っています)を独学で受験した後に、7月にあるパーソナルカラーの検定を受けるのは無謀でしょうか。 詳しい方、資格を過去に取られた方など、アドバイスを頂きたいです。 よろしくお願いします。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    お仕事で使うということですので補足します。 パーソナルカラーは机上論ではなく応用です。すなわち、ドレーピングの経験量が重要です。ということはスクーリングが必須ということになります。 3つの団体にはそれぞれスクーリングが用意されておりますので、ご利用しやすい団体を選択するという考えもあります。団体によってドレープの素材や色が異なりますので同じ素材の方が判断しやすいと思います。なお、団体間の互換性はありませんのでご注意ください。 また、検定試験を実施していなくてもスクーリングだけで実績を残している団体が存在します。個別に掲載しますと誤解を招く可能性がありますのご自身で検索してください。終了すると米国ライセンスが付与されます。検定試験は無駄ではありませんが、それだけでは到底不足するという事です。 <色彩検定> 1級を目指すということですのでアドバイスします。 ① テキストは1~3級の各級とも公式テキストを使用すること ② 新配色カード199aを使用してカラートレーニングを行うこと(たくさん使うので199bの方が良いかも) カラートレーニングは2級までは合否にさほど影響がないと思いますが、1級の2次試験ではこのトレーニングが物を言います。ですから3級の段階からカラートレーニングを行って下さい。 独学の場合、このカラートレーニングが不足します。理屈ではなく身体で覚えて下さい。 最後に参考文献をご紹介します。 書籍名:カラー・ミー・ビューティフル 出版社:講談社α文庫 著者名:佐藤泰子 本書は「カラー・ミー・ビューティフル・ハンドブック」の復刻版です。 著書の佐藤泰子さんは草分け的存在で現在パーソナルカラーリストと称する方はその多くの方が彼女の薫陶を受けています。

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  • 3種類とも受検し、合格して級も取得しています。 パーソナルカラー系のカラー検定は2000年代に入り、 急速に注目をされてきた検定で、いずれもまだ10年ちょ っとの歴史です。しかし、この中では「色彩技能パーソナ ルカラー検定」が最も受検者数は多く、系統だったシステ ムも上手く形成されている気がしました。また、理事長を 務めている冨山眞知子氏は、この世界では先駆的な著名人 です。一方、パーソナルカラリストも比較的受検者は多い ですが、試験がやや難しいです。というのも、他の2つは 事例問題でカラーチャートや図画を見て、見比べて回答が できる問題が殆どですが、カラリストはそれらが無く、殆 どが略号や色相番号のみで書かれているため、表色系周り の確実な知識が必要だからです。また色彩活用パーソナル カラー検定は2つより後発のため、受検者数がまだ少ない (私が受検した名古屋会場では3級で受験者が5名ほどで した・・・)ですが、先発の2つの検定より「似合うパー ソナルカラーを探す」という点に重点を置き、服飾だけで なく、肌色や髪色など美容の内容に踏み込んでいます。た だ、いずれのパーソナルカラー系検定も、やはり検定の規 模としては既存の「3大カラー検定」(色彩検定、カラー コーディネーター検定、色彩士検定)とはまだ開きがある ので、まずはお考えの様に色彩検定で基礎知識を勉強して みるのがオススメです。それからなら問題なく、7月の検 定(色彩技能パーソナルカラー検定でしょうか)の入門級 なら合格は問題なく出来ると思います・・・

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  • 免許じゃないのだから同じような資格取ってもしょうがない。色彩検定受けるなら他の資格は不要。取るなら色彩検定かカラーコーディネーター検定でしょう。色々受けるのは無謀でなく金の無駄です。色彩検定かカラーコーディネーターの1級を取得してください。

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