解決済み
ジャパネットタカタが生まれ変わり、社長も息子に変わりましたが、全ての会社ではありませんがなんで時期社長に自分の息子を就任させるのか?息子よりももっと優秀の人材がいるのに。 他の社員は志気が下がるのではないでしょうか?
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fwhf012さんの回答に同感です。 私の知り合いも、今は専務ですが、ゆくゆくは社長就任予定です。 会社の規模や事情にもよるのではないでしょうか? もしかして、数年前に世界的な規模の日本の自動車メーカーが、何代目かぶりに創業者の親族が社長に就任した、というイメージが強く残っているのでしょうか?
子供がいれば子供に譲るのは普通です。子供さんが引き継いで、それでしきが下がるならそれまでの社員だったって事になりますよ。社長の息子さんが社長を引き継いでもそれを優秀な人材さんが教育していくそれも優秀な人材がいるからこそできることです。優秀だから上にたつことばかりがいいことではありません。いくら社員として優秀でも上にたてば状況は変わります。人を引っ張っていかないといけない、売り上げもあげないといけないそれだけの負担がかかるんです。それよりも優秀な人が新人さんを教育して優秀な人材に育てるのも楽しいと思いますけど。まぁ、人の上にたつのも教育するのも大変です。優秀な人材ヶいることは社長もわかってることでもその人材さんにはその人にしかできないことがあるからあえて上にたてないこともありますよ。
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