私、年齢が近い男性です。 私も何度も、人生に疲れて死にたい、消えたい、何で生きているんだろう・・・と思いましたが、とりあえず、都会、地方都市の中心地から離れて、いわゆる、過疎地などで空き家があれば、賃貸などで借りて、自然をただ見つめてみるだけでも、だいぶ気持ちは変わりますよ。山でも、川でも、海でも、、、毎日表情は違いますからね。 あと、少し勇気が居るかもしれませんが、自分が生活したことのない気象条件の下での生活も「新鮮さ」を味わえて、新しい人生の幕開けになり決して悪くないと思います。 今まで、雪国生活が多かったら、九州南部や沖縄、房総半島や四国・・・逆に雪国で生活したことがなければ、雪国に行って、慣れない手つきながらも雪かきをしたりして、歩道をきれいにしたり、高齢の方のお手伝いをしてみるのも悪くないと思います。 お給料は要らない・・・ということですので、少しの間は生活に困らないのですかね(?) そしたら、お礼に・・・ってもしかしたらいただける、野菜や漬物、おかずの味は現金には変えがたい価値があるはずです。 死にたい=社会の役に立っていない という思い込み(実際は何らかの形で訳には立っていると思うのですが・・・)が強いからこそ出てくる心情だと思います。 現金にはならないかもしれませんが、自分でも自覚できる具体的に誰かの役に立つ行動 をしてみるのをお勧めします。困っている人は、田舎にいけば行くほど無数にいますよ。高齢者からしたら、若い男性の力は、宝物です。 「ありがとう」の言葉を受けるだけで、少しずつもう一回目標を作ってがんばってみようかな、と思えるものだと思います。 あまり、いいアドバイスではないかもしれませんが、何か少しでも参考になれば幸いです。
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