解決済み
テープ起こし(反訳)の仕事をしています。 音の良し悪しにかかわらず、1日1時間分の原稿を完成させるというノルマがあります。 大抵、文字化する作業まではできるのですが、聞き直し、仕上げの作業はできません。そこで質問なのですが、1日1時間分の原稿を完成させるというノルマは無謀なのでしょうか。 もし、同業他社にお勤めの方がいらっしゃいましたら、そういうノルマがあるのかどうか教えてください。 また、効率よくテープ起こし(反訳)できる方法、例えば何かよい単語登録の方法であるとか、キーボードの使い方があれば教えてください。 たくさん質問してしまって申し訳ないのですが、よろしくお願いいたします。
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半年でクビになった者です。ですので、参考にしたくなかったら無視してください。 時間配分には毎回メモするぐらい慎重でしたけど、忘れてしまいました。 けれども、最後ぐらいはそれぐらいの速さが求められていたような、ぼやっとした記憶があります。違っていたらすいません。 それよりか、リライトをするかしないか、単語の表記を統一するかしないか(ひらがな・漢字表記の統一)、 速記からはじまった会社かどうかで、作業内容が違うみたいです。それがわからないと経験者も答えられないのでは ないでしょうか。 それから依頼者の業種のことを知っているかどうかで単語のわかり具合がずいぶん違うでしょう。 おまけにエラーの許容範囲とかも違う。100%はあり得ないはずです。 もうひとつ、写植の仕事は範囲外とするところもあるのですが、 本にするための原稿の形にまで体裁づくりをするのを時間内にと言われました。 キーボードとか単語登録に凝るところまでは至りませんでした。会話は1分320字ぐらいと本にありましたが (これも人によって違うかもしれませんね。400字は早口という人もいるし普通という人もいるし) 理解しながら打つには耳より手が速くてもと、タイピングは1分間200字程度のままでした。 若い方は耳がいいからテープを倍速で聞き取れるのかもしれません。 細かくなると人によって訂正が違うので、何を統一して何を任せるのか、まだ決まるまで至ってない業界でしょうか。 いろいろ考えさせられました。 それよりも誰もあなたの質問に答えてくれないのでしょうか?自宅で仕事していたとしてもです。 社会人経験の長い私から見れば、各作業内容の時間配分ぐらい目安で教えてくれてもいいと思うのですが。 初心者ですか、それとも聞かないまま年数が経ってしまったのでしょうか。 私もそうでしたけど、あの仕事、質問する機会、説明を受ける機会が本当になかったです。 なぜだろう?質問する私は一人浮いてました。創作作業じゃないんだから、そうそう気取らなくてもいいのではと思ってましたけど。 テープ起こしの個人の方が大勢ブログを出しておられます。そちらに直接メールしてみてもいいのではないでしょうか。 一度メールをして返答をいただいた覚えがあります。
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