解決済み
高校三年生、女子です。今年度、自衛官候補生と刑務官の採用試験を受験し、刑務官は最終合格することができました。採用面接も受け、現在は2月上旬まで採用通知を待っている状態です。(4/1採用希望なので)そして自衛隊に関しては、採用面接終了から数日が経過した先日、広報官から連絡があり、補欠採用から繰り上がりで合格になったという連絡を受けました。そして今はどちらを選ぶか迷っている状態です。(刑務官はまだ採用通知が届いていませんが) そこで質問です。皆様が考える自衛官候補生と刑務官、それぞれの良いところ、良くないと思うところを教えていただきたいと思います。 些細なことでも構いません。どうぞよろしくお願いします。
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それなら刑務官の一択だと思います 「自衛官候補生」と言うのは30才で定年退職です 30才くらいに3尉(少尉)という階級に昇進できなければ強制退職です 自衛官候補生で3尉に昇進できるのは5%くらいです ちなみに、高卒自衛官は「自衛官候補生」と「一般曹候補生」と言う二つの募集があったと思います 一生を自衛官で過ごすには「一般曹候補生」を選ばないとなりません 一般曹候補生は95%の人が30才くらいに3尉(少尉)まで昇進できるシステムになっています 「自衛官候補生」というのは、般自衛官を募集していて、「一般曹候補生」というのは下士官を募集しています ちなみに「上級仕官」は防衛大学と言うところです まあ、そういう訳なので・・・ 30才定年だと思うので、刑務官を選ぶしかないと思います
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